出島テクニカルワールド(5月17日推奨銘柄 )

0517s

↑(週足)

 

 

 

0517h

↑(日足)

 

 

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
5/17(金)日経平均株価は△187円の21250円で終了。昨夜の米国株が上昇し円安に振れた事から今日の日本市場も買い先行の展開で前場引け前には21398円まで上げ幅を拡大。しかしお昼休み中に中国から米国との通商協議打ち切りとも受け取れる報道が有り、後場は円高に振れて日経平均も急速に上げ幅を縮小。売り一巡後は様子見ムードが強まり日経平均もほぼ横ばい推移、依然先行き不透明感が警戒される米中情勢です。テクニカル面では日米共に5日移動平均線を上回り、もう一段のリバウンドが期待出来る状況ながらもう暫くは日々出て来る材料次第で不安定に上下に振れると言う展開を想定した上で、下振れ場面が有れば好業績割安銘柄の突っ込み買いを狙うと言うスタンスが最善の対応だと思います。安全重視ならまだ無理はせず、もう暫くは状況の推移を見守り、売買見送りも一考だと思います。

 

 
【銘柄情報】【本日終値750円】

(東1)安藤ハザマ(1719)  建設  100株
同社はダム、トンネルなど大型土木に強みを持ち、民間建築でも物流施設や工場など、大型受注を確実に増やしています。5/13に発表した決算では、2019年3月期業績は土木の大型工事が本格化せず、火災事故特別損失の計上も有って減収、大幅な減益で着地。しかし2020年3月期は大幅増収増益に転じる見通しを発表、1株利益は99円、テクニカル面でも昨年7月高値1054円からの下落トレンドも既に離脱し、1月以降は底値固めの展開が続いています。米中情勢の先行き不透明感を考えれば株式市場全体がもう暫くは上げ下げを繰り返すようなレンジ相場が続きそうですが、同社株に関しては業績面から見て下値不安は限定的、上値も限られるものの、ボックス相場を想定した売買ならリスク少なく利益を狙えそうな感じです。当面想定される価格変動レンジは690円~780円のゾーンですので、再度下振れの動きが有れば突っ込み買いを狙いたいと思います。今日は同社株も上昇しましたが相場状況はまだまだ不安定、現時点では再度の下振れを待ち、700円割れが有れば買いを実行したいと思います。安値無ければ又次の機会を待ちたいと思います。利食い目処は780円接近時、但し昨年12/26安値648円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】突っ込み買い狙い
【ポイント】 ボックス相場想定売買
【第1買いポイント】  690円台
【第2買いポイント】  670円台
【売り値目標】  780円接近
【損切り設定】 648円を切れば損切り

 

ダム、トンネルなど大型土木に定評ある名門。民間建築が主力の安藤建設を13年に吸収合併。12月末の単体受注残4958億円(前年同期比約28%増)。土木の大型施工が本格化せず。火災事故特損。20年3月期は土木鈍調。が、建築の手持ち工事消化進む。前期の火災損失引当が消え、粗利改善。営業益は復調。

 

 

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