出島テクニカルワールド(5月16日推奨銘柄 )

0516s

↑(週足)

 

 

 

0516h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
5/16(木)日経平均株価は▼125円の21062円で終了。米中で発表された経済指標が市場予想を下回り、米国がファーウェイの製品を排除する措置を発表、米中対立の激化や世界経済減速懸念から本日の日経平均も売りに押され反落。テクニカル面から見ると日経平均は昨日、今日と5日移動平均線に上値を抑えられており、明日は5日移動平均線を超える事が出来るかどうかがポイント。本日終値では5日移動平均線は21170円に位置しており、ここを抜ければ一段高に、しかし超えられなければもう一度下に振れる展開も。引き続き米中情勢に不透明感が有り、米中経済指標にも悪化の兆し、もう暫くは日々出て来る材料次第で不安定に上下に振れると言う展開を想定した上で、下振れ場面が有れば好業績割安銘柄の突っ込み買いを狙うと言うスタンスが最善の対応だと思います。安全重視ならまだ無理はせず、もう暫くは状況の推移を見守り、売買見送りも一考だと思います。

 

 
【銘柄情報】【本日終値627円】

(東1)古河電池(6937)  電気機器  100株
同社は自動車バッテリー用鉛蓄電池が主力で航空機、電車用、産業用も手掛けています。リチウムイオン電池も手掛けており、小惑星リュウグウ探査機「はやぶさ2」には同社製のリチウムイオン電池が搭載されています。電気自動車の普及拡大、ドローンの活用拡大、空飛ぶ自動車の開発など、電池を必要とする新技術の開発は旺盛です。同社業績も好調で2020年3月期業績見通しは増収増益、1株利益は73円で配当も2円増配されて13円配当、同社1株純資産は736円で現在の株価水準はPER1倍割れと割安感有り。株式市場を取り巻く環境が悪く、同社株価も軟調な展開が続いていますが、企業の実力や業績面、電池関連の材料性を考えれば大局的には安値買いを考える局面だと思います。但し今はまだ相場環境も不安定、安値待ち伏せスタンスでもう一段の安値が有れば買うと言う対応が最善。2016年の安値水準が560円付近ですので、この先一段安が有り、600円を切って来たら580円台、560円台と買い下がり対応で臨みたいと思います。下振れなく買えなければ又次の機会を待てば良いと思います。当面は670円付近が上値目処になりますので利食い目処は670円接近時、但し530円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】安値待ち伏せ
【ポイント】 好業績割安、電池関連
【第1買いポイント】  580円台
【第2買いポイント】  560円台
【売り値目標】  670円接近
【損切り設定】 530円を切れば損切り

 

古河電気工業の電池製作所が発祥。自動車バッテリー用鉛蓄電池が柱。航空機・電車用、産業用も。インドネシア水面下。ただ柱の車載電池は交換需要旺盛。鉛高も一服。営業益向上。20年3月期はインドネシアやや上向く。車載電池はアイドリング用拡大でも車載電池交換需要縮小。アイドリング用電池はインドネシアやタイなど東南アジアで拡販狙う。

 

 

 

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
04/24
2部
8226
理 経
5/16終値197円、推奨時損切り価格とした200円を切りましたのでリスク管理上損切り。

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

カレンダー

2019年7月
« 6月    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031  
ページ上部へ戻る