出島テクニカルワールド(5月15日推奨銘柄 )

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↑(週足)

 

 

 

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↑(日足)

 

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
5/15(水)日経平均株価は△121円の21188円で終了。昨夜の米国株が上昇、本日の中国株も上昇、一時はマイナス圏で推移していた日経平均も後場には上昇に転じて上げ幅を拡大。米中対立の激化も一旦悪材料は織り込み完了と言う感じ、次の大きな山場は6月末の大阪でのG20首脳会議になりそうですので、株式市場も一旦米中離れとなって、決算発表を吟味して個別物色の局面を迎えそうです。令和相場になって初めて上昇した日本市場、引き続き対応が難しい相場が続きますが、好業績で割安、下値不安が少ない銘柄の安値が有れば買うと言う投資が当面はベターな対応になりそうです。安全重視ならまだ無理はせず、もう暫くは状況の推移を見守り、売買見送りも一考だと思います。

 

 
【銘柄情報】【本日終値516円】

(東1)リケンテクノス(4220)  化学  100株
同社は塩ビコンバウンド国内首位でエラストマーに注力、建材用では化粧材用フィルムに強みを持ち、光学フィルムなどを手掛け、光の反射を大幅抑え、局面に貼っても割れない透明フィルムを開発、ディスプレーに貼れば画像がきれいに写る事から今後需要の拡大が期待されています。新製品の医療用フィルムを複数メーカーにサンプル集荷を開始、抗菌、抗ウイルス、防虫機能高いコンバウンドの新製品拡販も期待材料。業績も好調持続で、5/7に発表した2019年3月期決算は増収増益で着地、2020年3月期見通しも増収、二桁増益見通しで過去最高益を更新する見通し。1株利益は57円で2円増配して16円配当、同社1株純資産も743円で現在の株価水準は割安、テクニカル的にも13・26週移動平均線が既にゴールデンクロスを示現、加えて昨年11月以降の高値も超えており株価の流れは上向き、適度な調整安を待って押し目買いを狙いたいと思います。テクニカル的には500円~480円のゾーンが下値支持帯になりますのでまずは500円台で1回目の買いを実行、もう一段の安値が有れば480円台で買い増しを狙いたいと思います。当面は550円付近が上値目処になりますので利食い目処は550円接近時、但し450円を切った場合にはリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 好業績見直し買い期待
【第1買いポイント】  500円台
【第2買いポイント】  480円台
【売り値目標】  550円接近
【損切り設定】 450円を切れば損切り

 

塩ビコンパウンド首位。エラストマー注力。建材用では化粧材用フィルム強い。コンパウンドは北米の苦戦想定以上。20年3月期はコンパウンドは国内、アジア堅調だが北米の苦戦続く。医療用フィルムは複数メーカーにサンプル出荷開始。早期に承認受け21年度販売開始目指す。抗菌・抗ウイルス・防虫機能高いコンパウンドの新製品拡販。
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