出島テクニカルワールド(5月14日推奨銘柄 )

0514s

↑(週足)

 

 

 

0514h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
5/14(火)日経平均株価は▼124円の21067円で終了。中国が報復措置で関税を引き上げ、米中関税合戦の展開を嫌気して昨夜の米国株が大きく下落、円高も進み本日の日経平均も売りが先行して寄り付き直後には20751円まで急落。しかしその後円安に振れ、3250億ドル相当の中国製品への追加関税の詳細公表が見送られ、トランプ大統領が米中貿易問題の解決に楽観的な見通しを示した事が伝わり、日経平均も急速に下げ幅を縮小、終値では21000円台を回復して終了。6月下旬の大阪でのG20首脳会談において米中首脳会談が行われるとの米国発表も安心感に繋がりました。引き続き対応が難しい相場が続きますが、好業績で割安、下値不安が少ない銘柄の安値が有れば買うと言う投資が当面はベターな対応になりそうです。安全重視なら米中情勢に明るさが見えるまでは無理はせず、売買見送りも一考だと思います。

 
【銘柄情報】【本日終値198円】

(東2)ケミプロ化成(4960)  化学  100株
添加剤が主力で紫外線吸収剤は国内首位の同社ですが、有機EL材料を手掛け、有機EL関連の特許を多数持っている事から有機EL関連銘柄として注目度の高い銘柄です。アップルのアイホンで有機ELが採用され、サムスンの5Gスマホや中国メーカーでも有機ELを採用、テレビでも有機ELパネルが主力になりつつあります、又有機ELは低消費電力で折り曲げ可能、動画の応答速度が速く、今後5Gの普及拡大、東京五輪に向けての街中のディスプレーや電子看板などへの利用拡大も期待されています。長らく業績も株価も低迷が続いた同社ですが、テクニカル面では既に25・75日移動平均線はゴールデンクロスを示現、200日移動平均線突破を伺う動きを見せ、5/10に発表した決算発表では2020年3月期業績は大幅増益になる見通しを発表、令和相場が始まって下落が続く日本市場ですが同社株価は底堅く推移しており、もう一段の上昇を期待して押し目買い狙いで臨みたい銘柄となります。まずは190円台で買いを狙い、もう一段の安値が有れば180円台で買い増しを狙いたいと思います。当面は240円付近が上値目処になりますので利食い目処は240円接近時、但し160円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 業績回復、有機EL関連
【第1買いポイント】  190円台
【第2買いポイント】  180円台
【売り値目標】  240円接近
【損切り設定】 160円を切れば損切り

 

添加剤が主力で紫外線吸収剤は国内首位。BASFジャパン向け約3割。ホーム産業事業も併営。20年3月期は主力の紫外線吸収剤が低調。が、受託生産拡大、有機ELの福島新工場は操業上向く。原料高緩和も追い風。受託生産は低温・高圧反応可能な有機合成設備を強みに、化学メーカー主体に顧客開拓。

 

 

 

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
04/26
ジャスダック
2362
夢真HD
5/14終値693円、推奨時損切り設定価格714円を下回り損切り実行、しかし長期保有可能なら保有継続で先々の反発を待ち、780円付近での売却狙いでも良いと思います。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

カレンダー

2019年7月
« 6月    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031  
ページ上部へ戻る