出島テクニカルワールド(7月9日推奨銘柄 )

0709週

↑(週足)

0709日

↑(日足)

 

【全体相場解説と投資判断】
7/9(木)日経平均株価は△117円の19855円で終了。中国株への懸念とギリシャ懸念、円高進行も有り、今日も昨日の流れを引き継いで売り先行で始まり寄り付き直後には一時19115円まで下げ幅を拡大。しかしさすがに下げ過ぎ感が出て、売り一巡後は急反発に転じてプラス圏で終了。セリングクライマックス的動きで一旦投げ売りも峠は越えたと言う感じ、明日のSQに向けての先物売りも一巡し、相場状況も徐々に落ち着きを取り戻して行くと思います。しかし週末の12日にはギリシャへの金融支援を協議するEU首脳会議も有りますのでまだ楽観は出来ません、当面は無理はしないで慎重なスタンスは維持しながら、個別重視の対応で臨む、その様な対応が良いと思います。安全重視の場合は市場環境に落ち着きが出るまでは休むと言う選択も一考。

【銘柄情報】(東1)森永乳業(2264)  食料品  1000株 
同社は業界2位、乳飲料、ヨーグルト、チーズ、流動食など好採算や高シェアの製品を重点的に展開。TPP交渉が最終局面を迎え、今月中にも合意する可能性が有ります。TPP関連銘柄への注目度も高く、先々合意報道が出る事を想定して先回り買いの動きが強まる事も想定されます。TPP関連銘柄としてはやや出遅感も有る同社株、業績動向も今期見通しは増収増益、同社1株純資産も502円、現在の株価には割安感も有り、押し目買いを狙いたい銘柄です。テクニカル的には430円台が下値支持帯になりますが、今日の安値でも436円ですので、440円台で買い出動と言う対応で良いと思います。当面は4月高値水準の480円台が上値目処になりますので利食い目処は480円接近時、但し5月安値423円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。医薬・健康など乳原料由来の機能性製品開発に注力しており、海外事業でも育児粉乳などインドネシア含む新市場向けへの販売を強化、既存製品の輸出拡大にも積極的、TPP関連の好業績、割安銘柄として買い有利と考えます。

【リスクは覚悟でリターンを追及したい方】・本文参照

【リスクの少ない慎重な投資スタンスを望む方】・市場環境が落ち着くまで休み

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い
【ポイント】 低PBRのTPP関連銘柄
【第1買いポイント】  440円台
【第2買いポイント】  なし
【売り値目標】  480円接近
【損切り設定】 423円を切れば損切り

 

業界2位。乳飲料、ヨーグルト、チーズ、流動食など好採算や高シェアの製品を重点的に育成中。乳製品のチーズやアイスクリーム、ヨーグルトなど主力製品が堅調。製品一斉値上げが浸透、乳製品原料高は続くが悪影響は緩和。販促費抑制なども効き営業益急改善。営業外ののれん償却益消える。

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
07/08
1部
8604
野村HD
7/9終値851円、買いコスト810円台、依然不安定な相場環境、明日は手堅く利食い実行、まだ長く持たない方が堅実
07/06
1部
8572
アコム
7/9終値463円、買いコスト460円台、リスク管理の観点からポジション縮小を進めたいと思います、明日は手仕舞いして一旦資金回収
06/18
1部
6924
岩崎電気
7/9終値260円、買いコスト260円台、リスク管理の観点からポジション縮小を進めたいと思います、明日は手仕舞いして一旦資金回収
06/16
2部
6591
西芝電機
7/9終値202円、買いコスト210円台、リスク管理の観点からポジション縮小を進めたいと思います、明日は手仕舞いして一旦資金回収

 

 

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