出島テクニカルワールド(4月24日推奨銘柄 )

0424s

↑(週足)

 

 

 

0424h

↑(日足)

 

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
4/24(水)日経平均株価は▼59円の22200円で終了。昨夜の米国株が主要企業の好決算発表が相次ぎ上昇、日本電産の決算も好感され本日の日本市場も買いが先行するスタートで日経平均は寄り付き直後には22362円まで上昇。しかし10連休が意識されて買い一巡後はポジション解消売りが強まり日経平均も上げ幅を縮小してマイナス圏に沈み、13時には22125円まで下げ幅を拡大、売り一巡後は下げ幅を縮めたものの、10連休を控えている中での上値の重さが改めて意識されるような展開。今週末から10連休になりますので、今週はポジションの縮小を進めながら連休後を見据えた安値買い狙いと言う両睨みの対応が最善、引き続き銘柄重視で個別対応、割安感の有るテーマ株中心に安値買いを狙うと言う投資が最善だと思います。

 

 
【銘柄情報】【本日終値246円】

(東2)理経(8226)  卸売業  100株
業績上方修正と3円復配発表が好感されて昨日急伸、利食い完了となった同社株ですが、10連休を控えてポジション解消売りが強まりもう一段の調整安が有るかもしれませんので再度安値買いを狙いたいと思います。同社はIT機器を輸入販売する技術商社で、新技術の目利きと衛星通信技術に強みを持ち大学・官庁向けに高い実績を持ちます。ドローンや防衛関連分野に強みを持ち、人工知能分野のシステムでも取引実績が豊富、5G関連でもアンリツなどに部品を納入しているなど5G関連の一面も。今後同社が強みを持つ官庁や自治体で業務の電子化が進む事も同社業績には追い風になると思います。業績動向も上方修正、復配を発表するなど好調、2020年3月期も追い風となる事業環境を受けて増収増益が続く見通し、昨日急伸の反動や10連休前のポジション解消売りも影響して今日は反落となっていますが、10連休が明ければ見直し買いの動きが期待出来る銘柄ですので押し目買い狙いで臨みたいと思います。テクニカル的には240円~220円のゾーンが下値支持帯になりますのでまずは240円前後で1回目の買いを狙い、仮に一段の安値が有れば220円前後で買い増しを実行したいと思います。当面は直近高値水準の280円台が上値目処になりますので利食い目処は280円接近時、但し200円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 好業績、5G関連
【第1買いポイント】  240円前後
【第2買いポイント】  220円前後
【売り値目標】  280円接近
【損切り設定】 200円を切れば損切り

 

IT機器を輸入販売する技術商社。新技術の目利きと衛星通信技術に強み。大学、官庁向け強い。システム低調、買収子会社も貢献小。ただネットワークが期末に納入集中。営業黒字化。20年3月期はシステムは官庁、大学向け底入れ感。ネットワークも自治体向け堅調。ネットワークは映像配信をケーブルテレビ局などに販路拡大。先行した防災用避難体験VRは自治体に納入を促進。
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