リアルタイムサービス(4月18日後場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は187円安の22090円で終了。昨夜の米国株が小幅に下落し、円相場も大きな動きは無し、特段の材料は無かったものの、日経平均は昨日まで5日続伸でしたので今日は利食いが先行する展開で日経平均も6日ぶりに反落。

イースター休暇を週末に控えた海外勢がポジション解消売りを強めたとの見方も有りますが、月末から10連休が始まりますので、上昇が続けばポジション解消売りが強まると言う事は想定内の事。

又、直近の5日続伸で短期的な過熱感も意識される状況でしたので今日の反落も過熱感を冷ますと言う意味ではほど良い下落です。

テクニカル面から見ても短期上昇基調に変化は無く、25日移動平均線が現在21600円台に位置している事を考えれば株価はやや上方に乖離が拡大している状況です。

ざっくりと言えばやや上がり過ぎの状況、適度に下落して過熱感が無くなれば再度上昇に転じると思います。

今夜は欧米市場で重要な経済指標の発表が相次ぎます、PMIや小売売上高、景況感指数など、足元の景気状況を確認する上で重要視される経済指標ですので株式市場への影響も大です。

今日の日本市場の下落も、重要な欧米経済指標の発表を控えて一旦利益確定売りが強まったと言う一面も有ると思います。

欧米経済指標の結果が悪ければ売り材料になり、良ければ買い材料になりますが、今日は発表前ですので取れる利益は一旦確定し、結果を見えてから次の売買を考えれば良いと言う感じだと思います。

ざっくりと言えば、今夜の欧米経済指標の結果によって欧米株式市場の動向は決まります、結果が良ければ株価は上昇、悪ければ下落、そして明日の日本市場も今夜の欧米株の動向に連動する、明日はその様な展開になります。

直近日経平均株価が上昇基調に転じるキッカケになったのは米国、中国、ドイツの経済指標の改善ですので、今夜の欧米経済指標の結果は明日以降の日本市場の動向を左右すると言う意味では重要です。

今夜の欧米経済指標が一段と改善していれば、世界経済の回復基調が一段と好感されて株式市場にも好影響を与えます。

しかし今夜の欧米経済指標が悪ければ、世界経済の回復もまだ道半ばと言うムードが強まり株式市場も警戒ムードが強まりかねません。

市場予想としては欧米経済指標は緩やかな改善基調が続いているとの見通しです、予想通りに緩やかでも改善が続いていれば株式市場には買い材料になると思います。

日本市場の状況としては、持続性は無いもののテーマ株や材料株を物色する動きはそれなりに旺盛です。

保有銘柄に関してもキッカケ1つで吹き上げる可能性を持っていますので引き続き保有継続で吹き上げを待つと言う対応で良いと思います。

月末までにはあと数銘柄利食いが出来るのではないかと思います、今後の持ち株の利食いの進み具合を見ながら、新規の買い出動を柔軟に考えて行きたいと思います。

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