週トレ短期売買(4月18日情報 )

週トレ・日経平均イラスト

【週トレ短期売買】

 

 

【今日の相場を振り返って】

4/18(木)日経平均株価は▼187円の22090円で終了。昨夜の米国市場はNYダウ、ナスダック指数共に小幅安。決算発表が悪かったIBMが売られ、ヘルスケア株も前日に続いて売りに押される展開。一方ハイテク株や金融株が買われ、米国市場も個別の材料で個別物色中心の展開、全体的に高安まちまちと言う展開で指数も小幅安に。決算発表シーズンには、個々の決算発表によって個々の値動きもまちまちになりますので指数自体は大きく振れ難いと言う特徴が有ります。又、一部の銘柄の値動きが指数の値動きを左右すると言う展開にもなり易く、それは日本市場でも良く見られる現象です。日本でもファーストリテイリングやソフトバンクGの値動きで日経平均の値動きも決まると言う日が多々有りますが、今の米国市場も同じような状況、日々指数も上下に振れますが、それも個々の銘柄の値動きによって決まる、その様な状況です。米国市場が小幅安となり、円相場にも大きな動きは無し、昨日まで日経平均は5日続伸となっていますので今日の日本市場は手掛かり材料不足も有り利食い先行の展開で時間の経過と共に下げ幅を広げ6日ぶりに反落。5日続伸の後で月末に10連休を控えていると言う状況ですので上昇基調が一服すれば目先の利食いが強まると言う展開は想定内の事です。しかしテクニカル面から見れば、やや過熱した状態を修正する為の適度な調整安、200日移動平均線は21900円付近に位置しており、ここを上回っている限りは上向きの流れに変化は有りません。日本市場の今日の下落もテクニカル面から見ればさほど気にする下げでは有りません、上昇基調が続けばいずれ適度な調整安局面が訪れます、今日の下げもただそれだけの事です。

 

 

【当面の相場展望】

世界経済回復期待、米中貿易協議合意期待、緩和的な金融政策に財政出動期待など、買い材料に繋がる要因を背景に緩やかな上昇基調が続きそうな相場状況。しかし月末からの10連休を控えてこの先上昇基調が続けばポジション解消売りも強まりそうです、底堅いものの上値も重い、しかし強含みの相場、当面はその様な展開になりそうです。当面想定される価格変動レンジは日経平均22500円~21900円。

 

 

【明日の見通し】

日々の上げ下げは米国株動向と円相場の動向で決まると言う感じですが、相場の地合いは日々改善しており、日々の上げ下げの波は有っても流れは上向き、投資スタンスとしては押し目買い有利の投資環境が続きそうです。

 

 

【投資アドバイス】

昨夜の米国株が小幅に下落し、円相場も大きな動きは無し、特段の材料は無かったものの、日経平均は昨日まで5日続伸でしたので今日は利食いが先行する展開で日経平均も6日ぶりに反落。イースター休暇を週末に控えた海外勢がポジション解消売りを強めたとの見方も有りますが、月末から10連休が始まりますので、上昇が続けばポジション解消売りが強まると言う事は想定内の事。又、直近の5日続伸で短期的な過熱感も意識される状況でしたので今日の反落も過熱感を冷ますと言う意味ではほど良い下落です。テクニカル面から見ても短期上昇基調に変化は無く、25日移動平均線が現在21600円台に位置している事を考えれば株価はやや上方に乖離が拡大している状況です。ざっくりと言えばやや上がり過ぎの状況、適度に下落して過熱感が無くなれば再度上昇に転じると思います。今夜は欧米市場で重要な経済指標の発表が相次ぎます、PMIや小売売上高、景況感指数など、足元の景気状況を確認する上で重要視される経済指標ですので株式市場への影響も大です。

今日の日本市場の下落も、重要な欧米経済指標の発表を控えて一旦利益確定売りが強まったと言う一面も有ると思います。欧米経済指標の結果が悪ければ売り材料になり、良ければ買い材料になりますが、今日は発表前ですので取れる利益は一旦確定し、結果を見えてから次の売買を考えれば良いと言う感じだと思います。ざっくりと言えば、今夜の欧米経済指標の結果によって欧米株式市場の動向は決まります、結果が良ければ株価は上昇、悪ければ下落、そして明日の日本市場も今夜の欧米株の動向に連動する、明日はその様な展開になります。直近日経平均株価が上昇基調に転じるキッカケになったのは米国、中国、ドイツの経済指標の改善ですので、今夜の欧米経済指標の結果は明日以降の日本市場の動向を左右すると言う意味では重要です。今夜の欧米経済指標が一段と改善していれば、世界経済の回復基調が一段と好感されて株式市場にも好影響を与えます。しかし今夜の欧米経済指標が悪ければ、世界経済の回復もまだ道半ばと言うムードが強まり株式市場も警戒ムードが強まりかねません。市場予想としては欧米経済指標は緩やかな改善基調が続いているとの見通しです、予想通りに緩やかでも改善が続いていれば株式市場には買い材料になると思います。日本市場の状況としては、持続性は無いもののテーマ株や材料株を物色する動きはそれなりに旺盛です。保有銘柄に関してもキッカケ1つで吹き上げる可能性を持っていますので引き続き保有継続で吹き上げを待つと言う対応で良いと思います。

 

 

 

 

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