出島テクニカルワールド(4月18日推奨銘柄 )

0418s

↑(週足)

 

 

 

0418h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
4/18(木)日経平均株価は▼187円の22090円で終了。昨夜の米国株は小幅に下落、円相場も小動きで、特段の材料は無かったものの、5連騰の後と言う事も有って今日は利食いが先行する展開で日経平均も下落、幅広い銘柄が売りに押されると言う展開になりました。しかしテクニカル面から見れば、短期的な過熱感を冷ます為の適度な調整安、短期上昇トレンド継続中に変わりは有りません。月末からの10連休を考えると明日以降は新規の買い出動よりも保有銘柄の売却を優先する方が良いと思いますが、月末までの短期投資、又は10連休後も視野に入れた投資なら特に問題は無いと思います。引き続き銘柄重視で個別対応、割安感の有るテーマ株中心に安値買いを狙うと言う投資が最善だと思います。

 

 
【銘柄情報】【本日終値349円】

(JQ)栄電子(7567)  卸売業  100株
昨日利食い完了となった同社株ですが再度買いを狙える状況。昨日は396円まで急騰しその後反落となっていますが、半導体関連銘柄への見直し買いの動きは暫く続く可能性が大、若干値動きの激しい銘柄ですが、安値買いを狙い再度吹き上げを待ちたいと思います。同社は産業機器メーカー向け電子部品商社で、半導体製造装置用電子部品が主力、半導体需要の拡大から2017年10月には1220円まで上昇した同社株もその後は半導体需給の悪化を背景に株価も下落基調が続き昨年の12月には232円まで下落、しかしその後は下げ渋りを見せて底値固め進め、底離れの兆しを見せています。米国市場では半導体市場の先行き強気見通しが強まっており半導体株指数は過去最高値圏に上昇、世界経済減速懸念の後退で半導体需給改善期待も高まっており、日本市場でも半導体関連銘柄に見直し買いの動きが強まっています。今後5G、IoT機器の普及拡大、デジタル家電や人工知能分野など、同社のビジネスチャンス拡大も期待出来ます。2019年3月期業績見通しは減収減益ながら2020年3月期は回復が期待出来、同社1株純資産550円を考えれば現在の株価水準には割安感も有り見直し買いが期待出来ると思います。テクニカル的には340円~320円のゾーンが目先の下値支持帯になりますので、まずは340円台で1回目の買いを狙い、安値が有れば320円台で買い増しを狙いたいと思います。当面は400円付近が上値目処になりますので利食い目処は400円接近時、但し300円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】吹き上げ狙い
【ポイント】 低PBR、半導体関連
【第1買いポイント】  340円台
【第2買いポイント】  320円台
【売り値目標】  400円接近
【損切り設定】 300円を切れば損切り

 

産業機器メーカー向け電子部品商社。独立系。秋葉原本拠。半導体製造装置用電子部品が主力。主力の電子部品は中国減速受け、半導体製造装置向け下期急減。電源や電子デバイスも減少。営業益下振れ。20年3月期は電子部品が半導体製造装置向けで上期中心に低調。電源や電子デバイスも鈍い。営業益小幅減。
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