リアルタイムサービス(4月18日前場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は105円安の22172円で前場を終了。昨夜の米国市場はNYダウ、ナスダック指数共に小幅安。決算発表が悪かったIBMが売られ、ヘルスケア株も前日に続いて売りに押される展開。

一方ハイテク株や金融株が買われ、米国市場も個別の材料で個別物色中心の展開、全体的に高安まちまちと言う展開で指数も小幅安に。

決算発表シーズンには、個々の決算発表によって個々の値動きもまちまちになりますので指数自体は大きく振れ難いと言う特徴が有ります。

又、一部の銘柄の値動きが指数の値動きを左右すると言う展開にもなり易く、それは日本市場でも良く見られる現象です。

日本でもファーストリテイリングやソフトバンクGの値動きで日経平均の値動きも決まると言う日が多々有りますが、今の米国市場も同じような状況、日々指数も上下に振れますが、それも個々の銘柄の値動きによって決まる、その様な状況です。

米国市場が小幅安となり、円相場にも大きな動きは無し、昨日まで日経平均は5日続伸となっていますので今日の日本市場は手掛かり材料不足も有り利食い先行の展開で小幅に反落でスタート。

しかしジリジリと下げる中で上値の重さが嫌気され、10時過ぎには利食いが強まり日経平均も下げ幅を拡大。

5日続伸の後で月末に10連休を控えていると言う状況ですので上昇基調が一服すれば目先の利食いが強まると言う展開は想定内の事です。

しかしテクニカル面から見れば、やや過熱した状態を修正する為の適度な調整安、200日移動平均線は21900円付近に位置しており、ここを上回っている限りは上向きの流れに変化は有りません。

しかしながら10連休を控えていると言う事を考えると利食い出来る銘柄は順次利食いを進めて行くと言う対応が最善、後場は保有銘柄の中から2銘柄の利食いを実行したいと思います。

まずは6632JVCケンウッド、270円と260円の買い下がりですので買いコストは265円、本日前場の終値は311円ですので、ここは手堅く利食いを実行して利益を確定したいと思います。

次に6881キョウデン、380円台と360円台の買い下がりですので買いコストは370円台、本日前場の終値は403円ですので、ここは手堅く利食いを実行して利益を確定したいと思います。

この先も日々上げ下げの波が有ると思いますが、月末の10連休までにはあと数銘柄を売却し、買いポジションを出来るだけ減らした上で10連休を迎えたいと思います。

しかし昨日も述べたように、10連休中のリスク管理の観点からのポジション縮小ですので、取れる利益は取っておくと言う意味でのポジション解消です。

損切りをしてまで売却する必要は無いと思います。ざっくりと言えば損益トントン以上なら一旦外す、そして連休が終れば値動きを見た上で再度買い戻しを考えたいと思います。

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