出島テクニカルワールド(4月11日推奨銘柄 )

0411s

↑(週足)

 

 

 

0411h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
4/11(木)日経平均株価は△23円の21711円で終了。米欧貿易摩擦激化懸念、月末から始まる10連休、国内主要企業の決算発表待ちムードなど引き続き上値は重い展開ながら、米中貿易協議合意期待や英国のEUからの離脱期限が延長され、当面は合意無き離脱を回避した事は株価下支え要因。好悪要因に挟まれて、日経平均に関しては膠着感が一段と強まり易い状況ですが、個別物色意欲はそこそこ旺盛、しかし売買見送りムードも徐々に強まっており、来週辺りからは安値買い狙いの吹き値売りと言う感じで、小さな利益でも手堅く取って行くと言う感じの投資スタンスが良さそうです。

 

 
【銘柄情報】【本日終値1241円】

(JQ)フェローテックHD(6890)  電気機器  100株
太陽電池や半導体設備向けの部品を製造し、真空シールでは世界シェア6割の同社ですが、移動体通信向けに温度調節部材も手掛けている事から今後投資が本格化する5G関連としての一面も持っています。足元業績も好調で2019年3月期業績見通しは増収増益見通しで1株利益は143円、過去最高益を更新する見通しです。半導体に関しては需給悪化による価格下落も警戒されてはいますが、パワー半導体や5G向けなど、高性能品に関する需要は依然高止まり。更に言えば足元の半導体需給の悪化も、2018年1月高値2900円から昨年末の安値687円までの株価下落で既に織り込み済み、今後は市況回復と5G関連の材料性を織り込む展開が期待出来ます。1株純資産1400円、1株利益143円、2020年3月期も増収増益が見込まれる業績面から見て現在の株価水準は割安、テクニカル面でも大局底値圏から既に上昇トレンド初動に転じており、押し目買い有利のチャート形状です。テクニカル的には1100円~1000円のゾーンが目先の下値支持帯になりますのでまずは1100円台で1回目の買いを狙い、もう一段の安値が有れば1000円台で買い増しを狙いたいと思います。当面は1400円台が上値目処になりますので利食い目処は1400円接近時、但し3/11安値896円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 好業績、5G、半導体関連
【第1買いポイント】  1100円台
【第2買いポイント】  1000円台
【売り値目標】  1400円接近
【損切り設定】 896円を切れば損切り

 

太陽電池や半導体設備向けの部品を製造。真空シールは世界シェア6割。装置や材料、消耗品も。半導体製造装置関連はマテリアル製品が石英中心に好調。営業益続伸。20年3月期は半導体製造装置関連ではマテリアル製品、8インチウエハ処理が好調。電子デバイスもパワー半導体向け基板が堅調。太陽電池の落ち込み埋める。連続最高益。

 

 

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
03/12
1部
5301
東海カーボン
4/11終値1450円、推奨から1ヶ月が経過、買値は上回っていますので明日は利食い実行でポジションを解消したいと思います。

 

 

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