出島テクニカルワールド(3月27日推奨銘柄 )

0327s

↑(週足)

 

 

 

0327h

↑(日足)

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
3/27(水)日経平均株価は▼49円の21378円で終了。今日は配当権利落ち分が180円程度有りますので49円安で終った事は実質的には上昇と同じ。昨夜の米国株が上昇し、円相場も円安が進行、今日の中国株も上昇して、今週から再度始まる閣僚級の米中貿易協議への期待も株価下支え要因。しかしながら期待は有るものの不透明感もある米中情勢、英国のEU離脱に向けての動向にも不透明感が有り、国内主要企業の来期業績見通しにも強気になれないと言う状況では日経平均の上値も限定的。全体的にはもう暫くはボックス相場的な値動きが続きそうですが、4月以降は改元や法改正など新たな切り口も生まれます、テーマ性の強い銘柄を中心に安値買いを狙うと言う投資スタンスならさほど神経質になる必要も無いと思います。

 

 
【銘柄情報】【本日終値496円】

(東2)富士ソフトサービスビューロ(6188)  サービス  100株
同社はコールセンターやBPO(企業運営の外部委託)受託がメインで、年金業務など官公庁に強みを持ちます。コールセンター事業はITヘルプデスクなどの問い合わせ業務が好調、BPOも年金機構が想定超で、人手不足を背景に足元好調な業績が続いています。2019年3月期業績見通しに対しての第3四半期時点での進捗状況も既に90%近くに達するなど上方修正も期待出来る状況です。4月以降は関連する法律も改正され、働き方改革関連銘柄への物色が強まる事も想定されます。自社の負担軽減の為に業務の外部委託を進める動きは増加の一途です、今期業績見通しは最高益更新ですが上方修正の可能性も高く、好業績に加えて人手不足関連銘柄として引き上げ狙いで押し目買いを狙いたい銘柄となります。テクニカル的には480円~450円のゾーンが下値支持帯になりますので、まずは480円台で押し目買いを狙い、仮にもう一段の安値が有れば450円台で買い増しを実行したいと思います。当面の上値目処は直近高値水準の570円付近になりますので利食い目処は570円接近時、但し400円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。良好な事業環境を背景に2020年3月期も増収増益の見通しで連続で過去最高益を更新する見通しです。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】吹き上げ狙い
【ポイント】 最高益、人手不足関連
【第1買いポイント】  480円台
【第2買いポイント】  450円台
【売り値目標】  570円接近
【損切り設定】 400円を切れば損切り

 

コールセンターやBPO(企業運営などの外部委託)受託がメイン、年金業務など官公庁に強み。コールセンターはITヘルプデスクなどの問い合わせ業務好調。BPOも年金機構が堅調で想定超。営業益増額。20年3月期はコールセンターが既存に加え、消費税導入案件で好調。BPOも年金機構、自治体案件が順調。営業益続伸。増配も。

 

 

 

 

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