出島テクニカルワールド(3月19日推奨銘柄 )

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↑(週足)

 

 

 

0319h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
3/19(火)日経平均株価は▼17円の21566円で終了。昨夜の米国株は上昇したものの、今日は円高が進み、今夜から米FOMCが始まると言う事も有って目先の利食いが先行する展開で日経平均も小幅に反落。寄り付き直後には21425円まで下げ幅を広げる場面も有りましたが、売り一巡後は押し目買いで切り返して下げ幅を縮小。引き続き21500円から上は上値が重いと言う感じですが下値も底堅く、もう暫くは膠着した展開が続きそうな株式市場です、しかし今は全体よりも銘柄重視の環境、好業績割安、テーマ性や材料性に注目が集まり易い銘柄を中心に個別対応なら日経平均の膠着状態もさほど気にする事は無いと思います。

 

 
【銘柄情報】【本日終値285円】

(JQ)ジェイテック(2479)  サービス  100株
同社は技術者派遣と請負事業が中核、自動車関連、精密、半導体分野に強みを持ち「技術商社」を標榜しています。設計・開発部門へのテクノロジスト派遣で、自動車業界やIT系企業のニーズを捉え、人材の高付加価値業務への配属を推進した事で派遣単価が上昇、収益の拡大に結び付けています。2019年3月期第3四半期業績も大幅増益で着地し既に2019年3月期通期見通しに迫る高進捗、通期業績見通しの上方修正期待も高まります。加えて4月からは「働き方改革関連法」と合わせて「改正出入国管理法」が施行され、外国人労働者の受け入れが拡大しますので同社株にも関連銘柄として物色が強まる展開が期待出来ます。テクニカル面においても、昨年の12月には454円まで上昇しその後の調整局面もほぼ一巡、200日移動平均線を上回る水準で調整が続いており、大局的に見れば上昇トレンドは継続中、4月以降関連銘柄への物色が強まる事を想定して押し目買い狙いで対応したい銘柄となります。テクニカル的には200日移動平均線が位置する260円付近が下値支持帯になりますが、多少の下振れは許容範囲と考えてまずは280円台で1回目の買いを実行、仮に安値が有れば260円台で買い増しを狙いたいと思います。当面は350円前後が上値目処になりますので利食い目処は350円接近時、但し230円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 改正出入国管理法関連
【第1買いポイント】  280円台
【第2買いポイント】  260円台
【売り値目標】  350円接近
【損切り設定】 230円を切れば損切り

 

技術者派遣、請負事業が中核。自動車関連、精密、半導体分野に強み持つ。『技術商社』を標榜。主力の技術者派遣は採用難続くも、単価改善ピッチが一段想定超。営業増益幅拡大。増配視野。20年3月期は技術者派遣が得意の電機・電子分野など底堅い。ただ採用・教育費重荷。派遣単価上昇も一服感。営業益横ばい圏。人材確保を狙ったM&A模索。IoT分野継続強化。
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