出島テクニカルワールド(3月15日推奨銘柄 )

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↑(週足)

 

 

 

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↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
3/15(金)日経平均株価は△163円の21450円で終了。朝方は円相場が111円80銭台まで円安が進み日経平均も11時過ぎには21521円まで上昇、しかしその後円高に振れ、中国株も上げ幅を縮小、北朝鮮が米国との非核化協議の打ち切りを検討と言う報道が伝わり大引けにかけて日経平均も上げ幅を縮小。今日も21500円を超えると戻り売りが強まると言う展開で上値の重さを再確認、下値は堅い物の上値も重く、当面は25日移動平均線を中心に上下に振れると言う展開になりそうです。膠着感が強まっている相場状況ですが、今は全体よりも銘柄重視の環境、好業績割安、テーマ性や材料性に注目が集まり易い銘柄を中心に個別対応なら日経平均の膠着状態もさほど気にする事は無いと思います。

 

 
【銘柄情報】【本日終値94円】

(東2)アライドテレシスHD(6835)  電気機器  100株
同社はネットワーク機器を国際展開しており、日米欧で開発、製造業や医療機関、文教、自治体向けが柱。監視カメラやセキュリティー分野、IoTや5Gの普及拡大による同社事業領域の拡大が期待出来、4月からは紙の教科書を義務付けて来た学校教育方が改正され、小中高校でデジタル教科書の使用が始まります。同社はネットワーク機器事業で教育関連事業を手掛けて来た実績が有り、関連銘柄として注目される可能性が有ります。5Gの普及により医療分野でも遠隔治療の普及が期待され、同社が強みを持つ自治体向けでも、各種手続きの電子化が導入される方向に有り、同社には追い風となります。2017年12月期に収益急拡大を好感して同社株も286円まで上昇しましたが、その後は2018年12月期業績の反落を嫌気して株価も下落、しかし2019年12月期以降は事業環境好転の追い風も加わり同社業績も増益基調を回復する見通しです。安値を仕込み4月以降の吹き上げを狙い、買い下がりスタンスで対応したい銘柄です。まずは94円~90円で買いを実行、この先一段の安値が有れば85円付近で買い増しを狙いたいと思います。又は94円から85円までを想定した上で安値が有れば少しずつ買い下がると言う買い方も一考です。当面は120円付近が上値目処になりますので利食い目処は120円接近時、但し80円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】吹き上げ狙い
【ポイント】 デジタル教科書関連
【第1買いポイント】  94~90円
【第2買いポイント】  85円前後
【売り値目標】  120円接近
【損切り設定】 80円を切れば損切り

 

ネットワーク機器を国際展開。日、米、欧で開発。製造業や医療機関、文教、自治体向けが柱。日本は営業増員の効果発現。独自OSのライセンス販売増え粗利率も改善。欧州は営業強化したドイツの堅調続く。アジアはインド、マレーシアが監視カメラ案件獲得で上向く。市場成長見込めるインドで主要都市への営業拠点開設を加速。日本はセキュリティ対策などサービス売上拡大注力。

 

 

 

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