出島テクニカルワールド(3月14日推奨銘柄 )

0314s

↑(週足)

 

 

 

0314h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
3/14(木)日経平均株価は▼3円の21287円で終了。昨夜の米国株上昇を好感して本日の日本市場も買い先行で始まり日経平均は寄り付き直後に21522円まで上昇、しかし買い一巡後は戻り売りに押されて上げ幅を縮小、中国の経済指標が弱かった事で中国株が下落し、次第に日経平均も売りに押されると言う展開で朝方は200円を超えていた上げ幅も終って見れば3円安。先行きへの強弱感が対立している状況で日経平均の値動きも膠着、下値は堅い物の上値も重く、当面は21500円~21000円のゾーンでの値動きと言う感じ。日々出て来る材料に一喜一憂すると言う展開ですが、今は全体よりも銘柄重視の環境、好業績割安、テーマ性や材料性に注目が集まり易い銘柄を中心に個別対応なら日経平均の一時的な乱高下も弱気になる事は無いと思います。

 

 
【銘柄情報】【本日終値382円】

(JQ)テクノホライゾンHD(6629)  電気機器  100株
同社はタイテックとエルモの共同持ち株会社で、電子機器やFA関連を中心に手掛け光学機器のレンズに強みを持っています。産業用ロボットに組み込む業界最小級サーボドライバや監視カメラ関連、自動運転に不可欠な先進運転システム用映像記録再生装置も手掛け、昨年末にはブイキューブから電子黒板事業を買収、4月から学校教育法改正によりデジタル教科書が小中高校で使用出来るようになりますので関連銘柄として注目が高まる可能性も有ります。業績的には2019年3月期は減収減益見通しですが、業績の悪化は既に株価には織り込み済み、2020年3月期は増収増益に転じる見通しで1株利益見通しは41円、同社1株純資産410円を考えれば現在の株価には割安感も有ります。昨年2月には1027円まで上昇した同社株ですがその後は今期の減益を織り込む格好で株価も下落基調が続きましたが、昨年末に288円まで下落した事で業績悪化も織り込み完了、当面は底値固めを進めながら好材料の出現を待つと言う展開になりますが、4月から始まるデジタル教科書、電子黒板関連と言うテーマ性が見直し買いのキッカケになるとのではないかと思います。加えて業績回復見通しも同社株への追い風となりそうです。まずは370円台で1回目の買い出動、仮に安値が有れば350円台で買い増しを狙いたいと思います。当面は直近高値水準の480円付近が上値目処になりますので利食い目処は480円接近時、但し320円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 デジタル教科書、電子黒板関連
【第1買いポイント】  370円台
【第2買いポイント】  350円台
【売り値目標】  480円接近
【損切り設定】 320円を切れば損切り

 

タイテックと買収エルモ社の共同持株会社。電子機器はFA関連、光学機器はレンズ技術に強み。光学は主力の実物投影機に前半の部材調達難響く。FA機器も中国が後半鈍化し想定以下。買収費用かさみ一転営業減益に減額。減損特損。20年3月期は投影機と買収事業の相乗効果で営業益反発。18年末ブイキューブから電子黒板事業を7・5億円で買収。当社投影機と合わせ教育ICT市場で攻勢に。

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
02/27
1部
5363
TYK
3/14終値352円、推奨時損切り価格とした353円を切りましたので明日は損切り実行。中期保有可能なら買いコストとなる390円付近への上昇を待ってから売却でも良いと思います。
02/14
1部
6199
セラク
3/14終値538円、推奨から1ヶ月が経過しましたが引き続き保有継続で上昇を待ちたいと思います。利食い目処は650円接近に変更、損切りは500円を切れば、に変更は有りません。

 

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

カレンダー

2019年6月
« 5月    
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
ページ上部へ戻る