出島テクニカルワールド(3月8日推奨銘柄 )

0308s

↑(週足)

 

 

 

0308h

↑(日足)

 

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
3/8(金)日経平均株価は▼430円の21025円で終了。昨夜のECB理事会において、ユーロ圏の経済成長率見通しが下方修正され、中国の2月の貿易統計では輸出が20%減少するなど大きく落ち込み、世界経済減速懸念が強まり本日の日経平均も大きく下落。円相場も円高が進み111円に接近、下値支持線として意識された25日移動平均線も下回り、テクニカル面では弱気ムードが高まる状況。しかし25日移動平均線を一時的に下回る事はこれまでにも多々有った事で、早期に回復すれば問題は有りません、そう言う意味では短期上昇トレンドが一旦終るのか?又は継続するのかは、週明けの値動き見てから判断する事です。再度先行きへの不透明感が強まる状況ですが、好業績割安、テーマ性や材料性に注目が集まり易い銘柄を中心に個別対応なら弱気になる事は無いと思います。
【銘柄情報】【本日終値2531円】

(東1)アドバンテスト(6857)  電気機器  100株
2/26にも買い推奨をして買えなかった銘柄ですが再度買いを狙いたいと思います。半導体検査装置などを手掛ける同社ですが、大手半導体メーカーのテスト・システムへの積極的な投資を背景に同社業績も好調に推移、1/30には業績上方修正を発表しています。半導体市況は足元価格下落基調ながら、より高性能な半導体の量産に向けて、テストシステムへの投資に衰える兆しは無く、同社事業を取り巻く環境は好調が期待出来る状況。加えて今後5G関連投資が活発になりますが、同社は現行の4G向け携帯基地局向け半導体検査装置で8割のシェアを持ち、今後5Gへの移行に伴って大きな恩恵を受ける事になると思います。好業績を好感して同社株も3/4には2875円まで上昇、その後全体安の地合いで同社株も下落していますが、好業績、低PER、5G関連の材料性を考えれば目先の利食いが一巡すれば再度上昇に転じる可能性が大、ここからの下落に対しては押し目買い狙いで臨みたい銘柄となります。まずは2400円前後が下値支持帯になりますので2400円前後で1回目の買いを狙いたいと思います。仮に行き過ぎが有れば2300円前後が次の下値目処になりますので2300円前後が有れば買い増しを実行したいと思います。当面は2800円付近が上値目処になりますので利食い目処は2800円接近時、但し多少の行き過ぎを考えても2100円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 好業績割安、5G関連
【第1買いポイント】  2400円前後
【第2買いポイント】  2300円前後
【売り値目標】  2800円接近
【損切り設定】 2100円を切れば損切り

 

半導体検査装置で世界シェア大、DRAM用は首位。半導体検査装置はメモリ向けはDRAM牽引、NAND堅調。非メモリ向けもスマホや4Kテレビ関連が市場拡大のうえシェアも増勢。営業益増額。連続で最高純益、増配。20年3月期はDRAMとNANDの高性能化、検査複雑化が追い風。5G携帯基地局向け半導体検査装置販売強化。4G向け8割のシェア基盤に来下期の需要本格化にらみ顧客開拓。

 

 

 

 

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