出島テクニカルワールド(3月6日推奨銘柄 )

0306s

↑(週足)

 

 

 

 

0306h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
3/6(水)日経平均株価は▼129円の21596円で終了。昨夜の米国株下落、円高方向に振れた円相場、メジャーSQに向けての売りも強まり、北朝鮮が昨年解体したミサイル施設を復旧しているとの報道も売り材料に。しかしテクニカル的には上昇トレンド継続中の中での適度な調整安の動き、週末のメジャーSQを控えてポジション調整の売りも増える局面ですが、今日の下げで10日移動平均線に接近、明日は調整一巡感も強まり易い局面です。手掛かり材料不足は否めない相場状況ですが、その様な時こそ個別物色に活路有りです、好業績割安、テーマ性や材料性に注目が集まり易く、全体動向よりも個を重視、その様な投資スタンスなら膠着感強まる相場状況も気にする必要は無いと思います。

 

 
【銘柄情報】【本日終値208円】

(東2)技研ホールディングス(1443)  建設  100株
同社は道路法面保護と放射線防護工事が主力、電磁波シールド工事、法面保護共に好調で2019年3月期業績見通しは売上高は小幅に減少しますが利益面では大幅増益の見通し。1株利益24円、同社1株純資産は450円と現株価水準には割安感も有ります。本日、北朝鮮が昨年解体したミサイル発射施設の一部を復旧しているとの報道が有り、防衛関連とされる銘柄に物色が強まり同社株も一時236円まで上げ幅を拡大。買い一巡後は売りに押されて上げ幅を縮小しましたが、業績面でも割安感が有り、やや手掛かり材料不足の相場環境ですので、もう暫くは防衛関連銘柄への物色が続きそうな感じです。同社は放射線防護工事や電磁波シールド工事を手掛けており、電磁パルス攻撃防御関連銘柄となります。テクニカル的には200円前後が下値支持帯になりますがまずは時価近辺の208円前後で1回目の買いを実行、仮に安値が有れば190円接近で買い増しを実行したいと思います。当面の上値目処は200日移動平均線が位置する250円付近になりますので利食い目処は250円接近時、但し180円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。手掛かり材料が不足している状況では、幕間つなぎで材料株への物色が強まると言う展開が多々有ります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】追撃買い
【ポイント】 割安感有る防衛関連
【第1買いポイント】  208円前後
【第2買いポイント】  190円接近
【売り値目標】  250円接近
【損切り設定】 180円を切れば損切り

 

純粋持株会社。技研興業が株式移転により18年1月設立。道路法面保護、放射線防護工事が主力。9月末受注残は前期末と同水準の66億円。放射線防護、電磁波シールド工事は堅調。法面保護は選別受注で利益率好転。外注費削減も寄与し増益。20年3月期は災害復旧でブロック型枠関連が牽引。

 

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

カレンダー

2019年7月
« 6月    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031  
ページ上部へ戻る