出島テクニカルワールド(3月5日推奨銘柄 )

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【全体相場解説と投資判断】
3/5(火)日経平均株価は▼95円の21726円で終了。昨夜の米国市場は米中貿易協議合意への期待が高まり買い先行で始まったものの、次第に材料出尽くしムードが強まり買い一巡後は利食いに押されて下げ幅を拡大。本日の日本市場も一旦目先の利食いを急ぐ動きが強まり日経平均は反落、しかし朝方円高に振れていた円相場が円安に振れると日経平均も下げ幅を縮小、反落となったものの底堅さも感じる展開でした。テクニカル面では依然上昇トレンドは継続中、中国の全人代では大型減税やインフラ投資拡大が表明され、株式市場にとっても追い風となりますが、今は好材料も材料出尽くしになり易い地合い、しかしこのような局面こそ、全体よりも個を重視、銘柄重視の対応が求められる投資環境です。

 

 
【銘柄情報】【本日終値2117円】

(東1)オリジン電気(6513)  電気機器  100株
同社は電源大手3社の一角で通信用や産業装置用の電源機器と合成樹脂塗料に強みを持ちメカトロニクスも手掛けています。事務機用精密部品、自動車塗料、スマホ製造用タッチパネル貼合装置などが好調に推移し足元の業績は好調。2019年3月期業績見通しは大幅な増収増益見通しで1株利益は301円、PER7倍程度で同社1株純資産は3523円と現在の株価水準には割安感が有ります。加えて同社は通信局向けに電源装置を手掛けていますので今後関連投資が本格化する次世代通信規格5G関連の一面も有ります。テクニカル面でも短期上昇トレンドは継続中、好調な第3四半期決算発表を受けて2/18には2400円まで上昇しましたがその後は一旦調整入りの動き、しかし調整完了後には再上昇に転じる可能性が大、押し目買い狙いで臨みたい銘柄となります。テクニカル的には2070円前後がまずは下値支持帯になり、仮にもう一段の調整安が有れば1950円前後が次の下値支持帯になりますので、多少の下振れは許容範囲と考えるなら2070円前後で押し目買いを狙い、買えれば儲け物的対応で安値買い狙いなら1950円前後が有れば買いとなります。当面は直近高値水準の2400円付近が上値目処になりますので利食い目処は2400円接近時、但し1800円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。好業績で割安感が有り、5G関連の材料性を持つ銘柄として押し目買い狙いで臨みたい銘柄となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 好業績割安、5G関連
【第1買いポイント】  2070円前後
【第2買いポイント】  1950円前後
【売り値目標】  2400円接近
【損切り設定】 1800円を切れば損切り

 

電源3社の一角。通信用や産業装置用の電源機器と合成樹脂塗料に強み。メカトロにも展開。事務機用精密部品が順調拡大。自動車用塗料も堅調。中国液晶投資好調受けスマホ製造用タッチパネル貼合装置が想定超の伸長。営業益独自増額。20年3月期は精密部品順調。電源装置も回復基調。

 

 

 

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