出島テクニカルワールド(3月4日推奨銘柄 )

0304s

↑(週足)

 

 

 

0304h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
3/4(月)日経平均株価は△219円の21822円で終了。米WSJがトランプ大統領と習近平国家主席が3月27日頃に首脳会談を開き、正式に通商合意を結ぶ可能性が有ると報道し、米中貿易協議合意への期待が高まり先週末の米国市場が上昇、円相場も112円付近まで円安が進み、本日の日本市場も買い優勢の展開で日経平均は続伸。今週末のメジャーSQに向けての売り方と買い方の攻防も買い方優勢の展開、日経平均22000円回復に向けて動いている日本市場と言う感じです。テクニカル的にも上昇トレンドは継続中、3月末に向けて配当狙いの買い需要も有り需給環境も良好、引き続き押し目買いスタンスで対応して行く投資環境です。

 

 

【銘柄情報】【本日終値730円】

(JQ)野村マイクロ・サイエンス(6254)  機械  100株
2/13にも買い推奨をして既に利食い済みの銘柄ですが、もう一段の調整安が有れば再度買いを狙いたいと思います。同社は半導体や液晶、有機EL製造工程で使用される超純水装置の大手で、韓国・台湾・中国での設備新設需要は高水準で国内でも半導体、製薬向けに需要は堅調に推移。半導体製造工程で使う薬液使用量が減らせる高濃度オゾン水装置を開発、中国の環境規制強化もビジネスチャンスに繋がりそうです。半導体需要は足元弱含みの状態ながら、5G、AI、IoT、自動運転車の開発など中長期で見れば需要拡大トレンドに変わりは有りません。又同社株も足元の事業環境悪化は既に株価に織り込み済み、業績面でも、2019年3月期1株利益見通しは111円、加えて期末一括配当で10円増配して30円配当、同社1株純資産も1000円程度を考えれば株価は割安な水準、ここからの安値に対しては買い下がりスタンスで臨みたい銘柄です。当面下値支持帯として意識される水準は710円~680円のゾーンになりますので、明日以降710円台でまずは1回目の買いを狙い、仮にもう一段の安値が有れば680円台で買い増しを狙いたいと思います。当面の上値目処は800円付近になりますので利食い目処は800円接近時、但し650円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。米中貿易協議合意期待の高まりも同社株には追い風になります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 低PER、増配銘柄
【第1買いポイント】  710円台
【第2買いポイント】  680円台
【売り値目標】  800円接近
【損切り設定】 650円を切れば損切り

 

超純水装置の大手。韓国、台湾企業向け開拓で先駆、韓国サムスンと取引多い。超純水装置は韓、中、台の半導体、液晶・有機ELへの新設目白押し。国内も半導体、製薬向け堅調。受注264億円(5%増)最低線。大型多く利幅低下も部材調達難は緩和。20年3月期も手持ち案件進捗順調なら増益。半導体製造工程の薬液使用量減らせる高濃度オゾン水装置開発。

 

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
02/26
1部
6857
アドバンテスト
3/4終値2833円、推奨時待ち伏せ価格への下落無く買えず、買い推奨は一旦取り消し、先々再度チャンスが有れば買い推奨を検討します。
02/15
2部
6881
キョウデン
3/4終値409円、推奨時待ち伏せ価格への下落無く買えず、買い推奨は一旦取り消し、先々再度チャンスが有れば買い推奨を検討します。
02/04
1部
1921
巴コーポレーション
3/4終値385円、買いコストは370円台、推奨から1ヶ月が経過し、明日は時価近辺で売却して資金を回収、他の銘柄に乗り換えたいと思います。

 

 

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