出島テクニカルワールド(3月1日推奨銘柄 )

0301s

↑(週足)

 

 

 

0301h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
3/1(金)日経平均株価は△217円の21602円で終了。昨夜の米国市場は米朝首脳会談の交渉決裂で小幅に下落しましたが、GDPや2月景気指数は市場予想を上回り、米経済への先行き懸念は後退。良好な経済指標の発表を受けてドルが買われて円安が進行、111円70銭台まで円安が進み、今日の日本市場も円安進行を好感して上げ幅を拡大、テクニカル面においても依然10日移動平均線を上回っており短期上昇トレンドは継続中。来週は週末のメジャーSQに向けて投機的な動きも強まり易くなりますが、円安基調が続けば売り方の踏み上げを誘い一段高も期待出来ると思います。引き続き銘柄重視の個別対応で問題は無いと思います。

 

 
【銘柄情報】【本日終値422円】

(マザーズ)ITbook HD(1447)  建設  100株
同社は、ITコンサルタントのITbookと地盤調査・改良工事のサムシングHDが2018年10月に経営統合をして誕生。ITbookは自治体向けのITコンサルタントやシステム開発に強みを持ち、マイナンバー導入支援で実績が有り、安倍政権では行政の電子化を進める方針が既に示され、今国会でも各種申請の電子化を可能にする「デジタル・ファースト」法案が提出される予定です。今月25日には、地盤改良施工で画像認識AIを利用した判定アプリを開発したと発表、高い精度の判定が可能になると共にコスト削減、人材不足の課題も解消されるとの事。同社株も2/26には451円まで急伸、その後一旦調整局面を迎えていますが、テクニカル面では直近高値を更新し、移動平均線、一目均衡表、MACD、ボリンジャーバンドも買いシグナルを示しており、調整一巡後には再上昇の展開が期待出来ます。テクニカル的には420円~390円のゾーンが目先の下値支持帯になりますので、まずは420円前後で1回目の買いを実行、仮に安値が有れば390円台で買い増しを狙いたいと思います。当面の上値目処は昨年12月高値水準の530円付近になりますので利食い目処は530円接近時、但し直近2/22安値の353円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】追撃買い
【ポイント】 デジタル・ファースト関連
【第1買いポイント】  420円前後
【第2買いポイント】  390円台
【売り値目標】  530円接近
【損切り設定】 353円を切れば損切り

 

ITコンサルのITbookと地盤調査・改良工事のサムシングHDが18年10月に経営統合。ITコンサルは前年並みだが、人材派遣はIT向け絶好調。地盤調査・改良工事は非戸建て開拓奏功し戸建て上回る。弱かった西日本も営業強化で伸長。20年3月期は消費税マイナンバー関連需要狙う。東南アジアで外国人労働者派遣事業と、地盤調査事業の共同展開へ。

 

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

カレンダー

2019年7月
« 6月    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031  
ページ上部へ戻る