出島テクニカルワールド(2月7日推奨銘柄 )

0207s

↑(週足)

 

 

 

0207h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
2/7(木)日経平均株価は▼122円の20751円で終了。昨夜の米国株が下落、騰落レシオの過熱感も意識され、下方修正が目立つ企業決算もマイナス、連日21000円にチャレンジするも超えられず、上値の重さを嫌気するムードが強まり今日は日経平均も反落。今日はソフトバンクGが大幅高になった事で同社1社で日経平均を166円押し上げており、これが無ければ日経平均も300円程度の下落です。当面は20500円付近に位置している25日移動平均線を維持出来るかどうか?踏ん張れば再上昇、切れば一段安、どうなるかはこの先出て来る材料次第、引き続き対応の難しい局面が続きますが、銘柄重視でカラ売りと突っ込み買いを上手く使い分ければ、さほど神経質になる必要は無いと思います。

 

 
【銘柄情報】【本日終値2526円】

(東1)アドバンテスト(6857)  電気機器  100株
これまでに何度も推奨して来た銘柄ですが再度押し目買いを狙いたいと思います。半導体検査装置などを手掛ける同社ですが、大手半導体メーカーのテスト・システムへの積極的な投資を背景に同社業績も好調に推移、1/30には業績上方修正を発表しています。半導体市況は足元価格下落基調ながら、より高性能な半導体の量産に向けて、テストシステムへの投資に衰える兆しは無く、同社事業を取り巻く環境は好調が期待出来る状況。加えて今後5G関連投資が活発になりますが、同社は現行の4G向けで8割のシェアを持ち、5G携帯基地局向け半導体検査装置も手掛けていますので5G関連投資の恩恵も期待出来ます。好業績を好感して同社株も本日一時2625円まで上昇しましたが短期的には過熱感も意識される状況でこの先一旦適度な調整安の動きが有ると思います。まずは2300円台、多少の深押しが有れば2200円台が下値支持帯ですので、安値待ち伏せスタンスで2300円台と2200円台買い下がりスタンスで押し目買いを狙いたいと思います。当面の上値目処は2700円付近になりますので利食い目処は2700円接近時、但し2000円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。安値無く買えなければ又次の機会を待てば良い事です、買えれば儲け物的発想で押し目買い狙いで臨みたいと思います。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】安値待ち伏せ
【ポイント】 好業績、5G関連
【第1買いポイント】  2300円台
【第2買いポイント】  2200円台
【売り値目標】  2700円接近
【損切り設定】 2000円を切れば損切り

 

半導体検査装置で世界シェア大、DRAM用は首位。半導体検査装置はメモリ向けはDRAM牽引、NAND堅調。非メモリ向けもスマホや4Kテレビ関連が市場拡大のうえシェアも増勢。営業益増額。連続で最高純益、増配。20年3月期はDRAMとNANDの高性能化、検査複雑化が追い風。5G携帯基地局向け半導体検査装置販売強化。4G向け8割のシェア基盤に来下期の需要本格化にらみ顧客開拓。
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