出島テクニカルワールド(2月6日推奨銘柄 )

0206s

↑(週足)

 

 

 

0206h

↑(日足)

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
2/6(水)日経平均株価は△29円の20874円で終了。昨夜の米国株上昇を好感して本日の日本市場も買いが先行、日経平均は一時20971円まで上げ幅を広げましたが、今日も21000円の壁に跳ね返されて上げ幅を縮小。騰落レシオに過熱感が有り、週末のSQ要因の売買も21000円を阻止したい感じ、下方修正が目立つ企業決算も上値買いには慎重になる要因。この先上下どちらに振れるのか?この先出て来る材料次第と言う感じで若干対応の難しい局面を迎えていますが、銘柄によってカラ売りと買いを使い分けて行くと言う発想が暫くは最善のスタンスだと思います。もう一段の上昇が有ればカラ売り狙い、急反落なら突っ込み買い狙い、基本的には逆張りスタンスの対応がベターと言う投資環境だと思います。

 

 

<カラ売り推奨銘柄>【銘柄情報】【本日終値559円】

(東1)大和証券G本社(8601)  証券・商品  100株
1/7にカラ売り推奨をして既に利食い済みの同社株ですが、目先もう一段の上昇が有れば再度カラ売りを狙いたいと思います。1/29引け後に発表した決算では、第3四半期業績が大幅減益となり翌日には同社株も大きく下落。年末年始の世界的な株価急落を受けて、機関投資家向けの株式、債券ビジネスが急減速、英国のEU離脱の動向次第では同社業績にも大きな悪影響が想定されますので、当面同社株の上値も重い展開が続くと思います。テクニカル的には580円~600円のゾーンが上値抵抗帯になりますの、この先もう一段の上昇が有るようなら580円~600円でカラ売りを狙いたいと思います。戻り一巡後に再度下げに転じた場合、540円前後がまずは下値目処になりますので利食い目処は540円接近時、但し多少の行き過ぎを考慮しても630円を超えた場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。同社の業績や事業環境、米中情勢や英国のEU離脱などを考えると、同社株の今後の値動きとしてはリバウンドが一巡した後は再度下げに転じる可能性が高いと思います。日本市場はもう一段高出来るか?又はリバウンド一巡で再度下げに転じるか?目先の正念場と言える局面です。個々の銘柄によって当然値動きに違いは有りますが、仮に日経平均が一段高になるようなら業績がパッとしない主力大型株のカラ売り狙いが無難な対応になると思います。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1売りポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2売りポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】待ち伏せ
【ポイント】 下降トレンド継続中
【第1売りポイント】  580円前後
【第2売りポイント】  600円前後
【利食いポイント】  540円接近
【損切り設定】 630円を超えれば損切り

 

国内2位の大和証券を核に資産運用、ネット銀行等を併営。海外はアジア中心に提携網拡大。前期の不動産売却収益130億円剥落、上期にリテールやホールセールが冴えない。後半復調でも営業減益幅拡大。配当性向5割以上。北京国有資本経営管理中心と合弁で51%出資の証券会社設立へ、開業は先。

 

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
01/28
ジャスダック
2362
夢真HD
2/6終値840円、推奨時待ち伏せ価格への下落無く買えず、買い推奨は一旦取り消し、今後の値動きを見てチャンスが有れば再度推奨を検討します。
01/24
ジャスダック
6254
野村マイクロサイエンス
2/6終値677円、推奨時待ち伏せ価格への下落無く買えず、買い推奨は一旦取り消し、今後の値動きを見てチャンスが有れば再度推奨を検討します。
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