出島テクニカルワールド(2月4日推奨銘柄 )

0204s

↑(週足)

 

 

 

0204h

↑(日足)

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
2/4(月)日経平均株価は△95円の20883円で終了。先週末に発表された米1月雇用統計は市場予想を大幅に上回り、1月ISM製造業景気指数も市場予想を上回る結果に。好調な米経済指標の発表を受けて為替市場では円安が進み、本日の日本市場も買いが優勢の展開に。しかし強過ぎる米経済指標は再度米利上げ懸念が高める事にもなります、その点には一抹の警戒も必要です。又本日騰落レシオは119%まで上昇、目先の買われ過ぎも意識される状況です。日経平均には一旦過熱感警戒ムードも出て来る局面ですが、個別銘柄に関しては決算発表を受けての物色が中心、又出遅れ感の有る銘柄への見直し買いも期待出来ます、売り買い共に難しい局面を迎えていますが、出遅れ銘柄中心に安値買いを狙って行くと言うスタンスがここからは最善の対応と言う感じです。

 

 
【銘柄情報】【本日終値398円】

(東1)巴コーポレーション(1921)  建設  100株
同社は鉄構建設の大手で体育館など無柱の大張間構造建築で高実績を誇り、都市再開発需要を追い風に足元業績も好調。2019年3月期は前期比で減益ながらも昨年11月には当初の見通しを上方修正するなど好調に推移。2020年3月期は増益に転じる見通しで1株利益も77円、同社1株純資産786円、PER5倍程度、PBR0,5倍程度を考えればもう一段の見直し買いが期待出来る銘柄です。同社は東京の月島に本社を構えており、旧築地市場の再開発関連として注目される一面も有ります。海外情勢に関係の無い内需関連としても買い安心感が有りテクニカル面でも年末の株価急落後はリバウンドの流れが継続中、但し騰落レシオが120%に近づくなど日本市場にはリバウンド一巡感も有りますので、この先適度な調整安を待って押し目買いを狙いたいと思います。当面の下値支持帯は25日移動平均線が位置する360円前後ですので、まずは370円台で1回目の買いを待ち伏せし、多少の行き過ぎも考えて2回目の買いは350円台が有れば実行したいと思います。当面は450円付近が上値目処になりますので利食い目処は450円接近時、但し320円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。昨年12月に安倍政権は「国土強靭化」の緊急対策を決定、総事業費7兆円とされており、建設セクターの関連銘柄には政策的な追い風も有ります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 内需関連の割安銘柄
【第1買いポイント】  370円台
【第2買いポイント】  350円台
【売り値目標】  450円接近
【損切り設定】 320円を切れば損切り

 

体育館など大空間構造建築の先駆。文教関係強い。電力鉄塔にも実績。不動産賃貸が安定収益源。鉄構建設は五輪水泳会場、メディアセンターが下期完工。上期からずれ込んだ案件も下期追い込む。人件費や外注費、鋼材費負担増響き一転営業減益だが、来期は回復。株売却特益。20年3月期は首都圏、東日本復興案件で営業増益。

 

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
01/09
1部
7267
本田技研工業
2/4終値3132円、カラ売りで推奨、推奨時利食い目処には届きませんが、明日は利食い実行で取れる利益は手堅く取って行きたいと思います。
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