出島テクニカルワールド(1月8日推奨銘柄 )

0108s

↑(週足)

 

 

 

0108h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
1/8(火)日経平均株価は△165円の20204円で終了。昨夜の米国株の続伸を受けて本日の日経平均も続伸、14時には20347円まで上げ幅を広げる場面も有りましたが、その後は戻り売りが強まり上げ幅を縮小。過度な悲観ムードは一旦後退しましたが、米中通商交渉や英国のEUからの離脱を巡る不透明感など、一段の上値を買い上がるには慎重なムードも有ります。加えて今後日米主要企業の四半期決算発表も始まりますので、企業業績を見極めたいとのムードも有ります。安全重視なら投資環境が落ち着くまではもう暫く投資は休み、売買に参加するとしても上下に大きく振れた時だけ逆張り対応と言うスタンスが当面は最善の対応だと思います。

 
<カラ売り推奨銘柄>【銘柄情報】【本日終値1767円】

(東1)日本郵船(9101)  海運  100株
過度な悲観は一旦後退していますが、依然不透明要因は多々残っており、当面の基本スタンスとしては上昇すればカラ売り狙い、急落すれば安値買い狙い、上下に大きく振れれば逆張りスタンスで臨むと言う対応が良いと思います。そして利食いに関しても深追いはせず、小幅の利益を手堅く取って行くと言う感じの対応が当面は最善です。海運で国内首位の同社ですが、厳しい事業環境を背景に2019年3月期業績は赤字転落の見通し。米中貿易戦争の激化による世界経済への悪影響から世界の貿易量の縮小懸念は根強く、同社事業を取り巻く厳しい環境は暫く続きそうな状況。テクニカル的にも下降トレンドは継続中で、今は売られ過ぎ修正高の局面に有るものの、買戻しが一巡した後には再度下げに転じる可能性が高いと思います。当面の上目目処は1900円~2000円のゾーンになりますので、この先1900円以上になる場面があれば2000円付近までの戻りは想定した上でカラ売りを実行したいと思います。戻り一巡後に下げに転じた場合、下値目処になるのは直近安値水準の1600円付近になりますので利食い目処は1600円接近時、但し2100円を超えた場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。待ち伏せ価格までの上昇無く約定出来なくてもそれはそれで良し、中途半端な価格帯では今は無理をする必要は有りません、約定出来なければ又次の機会を待てば良い事です。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1売りポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2売りポイントでエントリー

 

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】待ち伏せ
【ポイント】 戻り一巡後のカラ売り狙い
【第1売りポイント】  1900円前後
【第2売りポイント】  2000円前後
【利食いポイント】  1600円接近
【損切り設定】 2100円を超えれば損切り

 

海運で国内首位。陸空運強化、傘下に郵船ロジ、日本貨物航空。コンテナ船は18年4月事業統合。空運運航停止響くが、バラ積み船の市況改善想定超。営業減益幅縮小。ただ出足不振のコンテナ船統合会社の持分損で経常赤字に。株売却等特益。20年3月期は統合費用消え空運も止血。

 

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
01/04
1部
5480
日本冶金工業
1/8終値241円、待ち伏せ価格への下落無く買えず、買い推奨は一旦取り消します。
12/19
1部
9613
NTTデータ
1/8終値1252円、明日は手堅く利食い実行、今は取れる利益は手堅く取って行くと言うスタンスが最善です。
12/17
1部
5301
東海カーボン
1/8終値1454円、明日は手堅く利食い実行、今は取れる利益は手堅く取って行くと言うスタンスが最善です。
12/14
1部
6301
小松製作所
1/8終値2472円、明日は手堅く利食い実行、今は取れる利益は手堅く取って行くと言うスタンスが最善です。

 

 

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