出島テクニカルワールド(1月7日推奨銘柄 )

0107s

↑(週足)

 

 

 

0107h

↑(日足)

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
1/7(月)日経平均株価は△477円の20038円で終了。良好な米12月雇用統計の発表に加えて、パウエルFRB議長が金融政策に柔軟な姿勢を示し先週末の米国市場が大きく上昇、株式市場の政策催促相場の動きにFRBが応える格好となり米株式市場も好感する展開に。本日の日本市場も買い先行で始まり寄り付き直後には20266円まで上げ幅を拡大、しかし円高への警戒や今日から始まっている米中次官級の通商協議の結果を見極めたいとのムードも有り、次第に戻り売りに押されて上げ幅を縮小。今週からは日米共に主要企業の四半期決算発表も始まります、状況的には企業業績への期待は高まり難く、警戒は強まり易いと言う状況ですので、引き続き慎重な投資スタンスが求められる環境です。安全重視なら投資環境が落ち着くまでは投資は休み、売買に参加するとしても上下に大きく振れた時だけ逆張り対応と言うスタンスが当面は最善の対応だと思います。

 

 
<カラ売り推奨銘柄>【銘柄情報】【本日終値576円】

(東1)大和証券G本社(8601)  証券・商品  100株
当面の基本スタンスとしては上昇すればカラ売り狙い、急落すれば安値買い狙い、上下に大きく振れれば逆張りスタンスで臨むと言う対応が良いと思います。そして利食いに関しても深追いはせず、小幅の利益を手堅く取って行くと言う感じの対応が当面は最善です。パウエルFRB議長が金融政策の修正を示唆した事から米国株が大きく上昇し本日の日本市場も急反発の展開になりましたが、FRBの一貫性のない対応にはやや不安も感じます。仮にFRBが利上げを打ち止め、資産圧縮ペースを緩めればそれは円高要因になりますので、日本市場にとっては円高・株安への警戒も強まります。又、米中通商協議に関しても現状では依然不透明感有り、日本市場も一旦下げ過ぎ修正のリバウンド局面を迎えそうですが、戻りが一巡したところはカラ売り狙いが妥当と言う感じです。同社の2019年3月期業績見通しは減収減益、直近の株価急落を考えればさらなる下方修正の懸念も有ると思います。テクニカル的にも下降トレンドが継続中で当面の上値目処は600円~630円のゾーン、仮にもう一段の上昇が有り、600円を超えて来たら630円付近までは想定した上でカラ売りを狙いたいと思います。当面の下値支持帯は540円台になりますので利食い目処は540円接近時、但し650円を突破した場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1売りポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2売りポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】戻り売り
【ポイント】 下降トレンド継続中
【第1売りポイント】  600円台
【第2売りポイント】  630円前後
【利食いポイント】  540円接近
【損切り設定】 650円を超えれば損切り

 

国内2位の大和証券を核に資産運用、ネット銀行等を併営。海外はアジア中心に提携網拡大。前期の不動産売却収益130億円剥落、上期にリテールやホールセールが冴えない。後半復調でも営業減益幅拡大。配当性向5割以上。北京国有資本経営管理中心と合弁で51%出資の証券会社設立へ、開業は先。

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
12/05
1部
6857
アドバンテスト
1/7終値2250円、推奨から1ヶ月が経過、この先2300円を超えれば利食い実行で一旦ポジションを解消したいと思います。

 

 

 

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