出島テクニカルワールド(1月4日推奨銘柄 )

0104s

↑(週足)

 

 

 

0104h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
1/4(金)日経平均株価は▼452円の19561円で終了。新年明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。本日の大発会は大きく下落し続落の展開に、米中経済の悪化懸念、一時104円台まで急伸した円相場、投資家心理も昨年末からの悲観ムードが続いていると言う感じでもう暫くは日々乱高下含みの不安定な値動きが続きそうな株式市場です。今夜米国では12月雇用統計が発表され、来週以降は日米共に企業の四半期決算発表を意識するムードも強まります。状況的には企業業績への期待は高まり難く、警戒は強まり易いと言う状況ですので、引き続き慎重な投資スタンスが求められる環境です。安全重視なら投資環境が落ち着くまでは投資は休み、売買に参加するとしても上下に大きく振れた時だけ逆張り対応と言うスタンスが当面は最善の対応だと思います。

 
【銘柄情報】【本日終値226円】

(東1)日本冶金工業(5480)  鉄鋼  100株
アップルの業績下方修正、米中経済指標の悪化、円高進行など、悪材料相次ぐ中で始まった本日の大発会ですが、来週の7・8日に米中通商協議の次官級協議が行われる事が発表され、一時104円台まで進んだ円高も108円台まで戻り、売り先行で下振れして始まった日経平均も徐々に下げ幅を縮めて終ると言う展開になりました。今年も暫くは米国株動向や米中情勢などを睨みながら乱高下を繰り返すと言う展開が予想されますが、基本スタンスとしては上昇すればカラ売り狙い、急落すれば安値買い狙い、上下に大きく振れれば逆張りスタンスで臨むと言う対応が良いと思います。そして利食いに関しても深追いはせず、小幅の利益を手堅く取って行くと言う感じの対応が当面は最善です。同社が手掛けている高機能材の需要が堅調に推移し10/31には2019年3月期業績の上方修正を発表済み、1株利益見通しは50円、同社1株純資産は297円、6円配当、好業績にもかかわらず株式市場の総悲観の展開で同社株も大きく下落。しかしこの先必要以上に売り込まれて、200円を切って来るような場面が有ればリバウンド狙いで突っ込み買いを狙いたいと思います。チャート上から意識される下値支持帯は190円台、170円台となりますので、買えれば儲け物的発想で下振れがあれば順次買い下がりたいと思います。当面の上値目処は240円付近になりますので利食い目処は240円接近時、但し150円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。安全重視の対応なら相場環境が落ち着くまで投資は休みが良いと思います。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】突っ込み買い狙い
【ポイント】 好業績、売られ過ぎ
【第1買いポイント】  190円台
【第2買いポイント】  170円台
【売り値目標】  240円接近
【損切り設定】 150円を切れば損切り

 

ステンレス専業大手。ニッケル精錬から圧延まで一貫生産。高耐食・高耐熱など高機能材に注力。ステンレス一般材は自動車、建築、半導体などに、高機能材はエネルギー産業向けに堅調。生産繁忙のうえ原料高の価格転嫁も進み営業益躍進。保険特益ないが純増益。増配。
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