出島テクニカルワールド(12月26日推奨銘柄 )

1226s

↑(週足)

 

 

 

1226h

↑(日足)

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
12/26(水)日経平均株価は△171円の19327円で終了。昨夜の欧米市場はクリスマスで休場でした、本日の日本市場も海外勢の参戦が少ない中で商いは低調、買い先行で始まり朝方は19530円まで上昇、しかしその後下げに転じて後場にはマイナス圏に沈み14時過ぎには18948円まで下げ幅を拡大、その後大引けにかけて買戻しが強まりプラス圏を回復し171円高で終りましたが、明日上下どちらに振れるかは今夜の米国株次第、依然不安定な状況に変りは有りません。しかし大局的に見れば現状はさすがに異常な状況、短期的にはもう一段の下振れも想定して対応しなければなりませんが少し先を考えればここからの安値にはリバウンド狙いの突っ込み買いを考えるのが妥当、しかし安全重視なら無理はしないで投資環境正常化を待つと言う様子見対応が良いと思います。

 

 
【銘柄情報】【本日終値218円】

(東1)日本冶金工業(5480)  鉄鋼  100株
日本市場の現状をざっくりと言えば、キッカケ1つで急反発も有り得る状況ながら悲観売りが止まらず下落が続く展開、安全重視なら投資環境が正常化するまでは投資は休むのが良いと思いますが、リスクを取る投資としてはやはり買えれば儲け物的価格帯で突っ込み買いを狙い、リバウンド局面で利食いを狙うと言うスタンスが最善、ここからのカラ売りは突っ込み買い狙い以上にハイリスクだと思います。カラ売りを考えるなら一旦リバウンドを待ち、リバウンド一巡後を狙うと言う発想が良いと思います。同社が手掛けている高機能材の需要が堅調に推移し10/31には2019年3月期業績の上方修正を発表済み、1株利益見通しは50円、同社1株純資産は297円、6円配当、好業績にもかかわらず株式市場の総悲観の展開で同社株も大きく下落、しかし明らかに売られ過ぎ、昨日は25日移動平均線に対する下方乖離率も20%まで拡大、仮にここからの一段安が有れば価格差を付けて買い下がると言う対応が最善だと思います。チャート上から意識される下値支持帯は190円台、170円台、150円台となりますので、買えれば儲け物的発想で下振れがあれば順次買い下がりたいと思います。当面の上値目処は250円付近になりますので利食い目処は250円接近時、但し130円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】突っ込み買い狙い
【ポイント】 好業績、売られ過ぎ銘柄
【第1買いポイント】  190円台
【第2買いポイント】  170円・150円台
【売り値目標】  250円接近
【損切り設定】 130円を切れば損切り

 

ステンレス専業大手。ニッケル精錬から圧延まで一貫生産。高耐食・高耐熱など高機能材に注力。昨年5月の火災で4カ月間製造中止したがその影響なくなる。ステンレス一般材は自動車、建築、半導体などに、高機能材はエネルギー産業向けに堅調。生産繁忙のうえ原料高の価格転嫁も進み営業益躍進。保険特益ないが純増益。増配。

 

 

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