日経225先物プロライブ(6月30日引け号)

6月30日 日経225先物 3分足チャート

今日と昨日の大きな違いは・・・
※ 今日は、日経225先物に《買い手》がいた・・・というところでした。
《国内機関投資家のドレッシング買い》あたりではないかと思われます。

他の部分は、アレンジが変わっただけで、ほぼ昨日と同じような構図。
現物株は、買いを入れる業種が変わりました。

総じて、《内需ディフェンシブ系》が買われていました。
それに対して、買いが入らずに下げていた業種がこちら・・・

これらの強弱が対立して、取引時間帯のほとんどの間は、
時間業種別騰落率は、ほぼ上昇・下落が半々に分かれていました。

この現物株の《互角》という構図は昨日と同様で、
それに対して日経225先物市場が・・・

※ 『売り叩く投資家』しかいなかった
・・・という環境だったために大きく崩れたわけですが、
今日は225先物にも《ドレッシング》と見られる買いが入っていました。

20100円を割れなかったのも、
野村から出た《国内機関投資家からと思われる買い》によるものと思われます。

結局、現物・先物ともに《売り買い均衡》という構図になり、
全く方向感のない一日となりました。

大引けにかけては《ドレッシング買い》が勝り、
『売り方の買戻し』で先物はさらに高く引けましたが、
あくまで《6月30日》という『期末要因』が強く出た動きでした。

売りは相変わらず出続けており、ナイトセッションでは弱い動きが目立つのですが、
日中ザラバに入ると・・・

※ 公的資金が買い出動して、相場を支える・・・という傾向が顕著に表れます。

※ 外国人投資家の売り VS 国内機関投資家の買い
・・・という勢力図であると思われ・・・
国内機関投資家が日経平均20000円を意識した買いを入れてくるため、
どちらにも動かない状態になっています。

『新たな売り材料・買い材料が出てくる』
もしくは『材料出尽くし』とならない限りは、方向性は出てこないかもしれません。

今はとりあえず、『放れた方に付く』時を待つことといたします。

 

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