出島テクニカルワールド(12月7日推奨銘柄 )

1207s

↑(週足)

 

 

 

1207h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
12/7(金)日経平均株価は△177円の21678円で終了。中国通信機器大手ファーウェイのCFO逮捕で昨夜のNYダウは一時800ドル近い下げを見せたもののその後FRBの利上げ打ち止め観測から急速に下げ幅を縮めて終わり本日の日本市場も安心感から4日ぶりに反発。今日は反発したものの依然海外情勢に不透明感が意識される状況、日経平均株価に関しては来週も日々出て来る手掛かり材料次第で上下に振れると言う不安定な展開が続きそうです。しかし12月相場は全体の動向よりも銘柄重視、引き続き銘柄重視のスタンスで安値買い狙いなら特に警戒する必要は無いと思います。

 

 
【銘柄情報】【本日終値233円】

(JQ)レカム(3323)  卸売業  100株
同社は中小企業向けにIP電話など情報機器の販売やアジアに進出している日系企業向けにLED照明を販売し、業務受託は日本で受注して運営は中国現地法人が手がけると言うスタイル。情報通信関連ではセキュリティー機器の販売を手掛け、足元の業績も好調に推移。11/15に発表した2018年9月期決算は大幅増収増益となり過去最高益を更新、今期もM&Aを活用して一段と売上を拡大する方針で売上利益共に大幅に増加する見通しを示しています。好決算の発表を受けて同社株も11/16には307円まで上げ幅を広げましたが、買い一巡後は戻り売りに押されて行って来いの展開に。しかし倍倍ペースで利益が拡大する好業績を考えれば行き過ぎた安値が有れば突っ込み買いを狙い、反発場面で利食いを狙うと言う対応が有効。10月末に付けた安値が189円ですので、この水準を当面の株価の下限と見て、買えれば儲け物的発想で、210円台、200円台、190円台と、安値が有れば買い下がりたいと思います。当面の上値目処は260円付近になりますので利食い目処は260円接近時、但し170円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。海外情勢の不透明感を考えれば東証1部主力系の銘柄よりも新興市場銘柄中心に安値買い狙いと言う投資スタンスが当面は安全度が高いと思います。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】突っ込み買い狙い
【ポイント】 最高益更新銘柄
【第1買いポイント】  210円台
【第2買いポイント】  200円台・190円台
【売り値目標】  260円接近
【損切り設定】 170円を切れば損切り

 

中小企業向けにIP電話など情報機器販売。業務受託(BPO)は日本で受注、中国現法が運営。日系企業向けLED照明販売の海外事業が好調。情報通信はセキュリティ機器伸ばす。19年9月期は拠点増やし商材拡充の海外事業が好伸。国内のLED照明販売も代理店増効く。情報通信は買収子会社がフル貢献。営業益続伸。連続増配も。

 

 

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