出島テクニカルワールド(12月4日推奨銘柄 )

1204s

↑(週足)

 

 

 

1204h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
12/4(火)日経平均株価は▼538円の22036円で終了。昨日は米中首脳会談通過で上昇した日経平均でしたが、問題を先送りしただけと言う結果に改めて気づいたように今日は売りが先行して大きく下落。しかしテクニカル面では7日続伸で騰落レシオも120%を超えていましたので、一旦調整安場面を迎えるのも時間の問題でしたので今日の急反落もさほど悲観する事は有りません。直近1400円ほど上昇して今日は500円ほど下げた日経平均ですが依然25日移動平均線は上回っています。引き続き不安定な相場状況が続きそうですが、銘柄重視の個別対応で安値買い狙いと言う投資スタンスならさほど神経質になる必要は無いと思います。

 

 
【銘柄情報】【本日終値464円】

(東2)キョウデン(6881)  電気機器  100株
米中首脳会談が近づき、11/29に一旦ポジションを解消した同社株ですが、行き過ぎた安値が有れば再度買いを狙いたいと思います。プリント配線基板を手掛けている同社ですが、産業機械の需要好調、自動車の電装化需要の拡大から足元の業績は好調。11/8大引け後に発表した9月中間決算は前年同期比で増収、大幅増益で着地、期初見通しを上回る結果になり、2019年3月期業績見通しも大幅増益見通しに変わりなく予想1株利益は56円。米中首脳会談の結果を受けて昨日は上昇した日経平均でしたが、今日は材料出尽くしムードに加えて円高が進み日経平均は急反落、しかし好業績割安銘柄に関しては下振れの動きが有ればリバウンド狙いの買いチャンスになると思いますので、日経平均がもう一段大きく下落するような展開が有れば同社株の突っ込み買いを狙いたいと思います。テクニカル的には430円~400円のゾーンが大きな下値支持帯になりますので、まずは430円台で買いを狙い、もう一段の安値が有れば400円台で買い増しを実行したいと思います。暫くは買えれば儲け物的発想で、リバウンド狙いで安値買いを狙うと言うスタンスが良いと思います。下振れが有った場合は480円付近が上値目処になりますので利食い目処は480円接近時、但し370円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】安値買い狙い
【ポイント】 好業績、割安株
【第1買いポイント】  430円台
【第2買いポイント】  400円台
【売り値目標】  480円接近
【損切り設定】 370円を切れば損切り

 

プリント配線基板中堅、試作品用が主。量産品用も拡大中。混和材、ガラス長繊維原料等も展開。産業機器向け基板は国内で小ロット案件が受注順調増。車載用もタイ工場が現地向けに堅調。工業材料は公共関連向け混和材やモルタルが盛り返す。後半にかけ原料高が響いても、内製化や自動化設備による原価低減が想定超。
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