出島テクニカルワールド(11月30日推奨銘柄 )

1130s

↑(週足)

 

 

 

 

1130h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
11/30(金)日経平均株価は△88円の22351円で終了。昨夜の米国株が小幅安となり日経平均も今日は一時マイナス圏に沈む場面も有りましたが、後場に入ると買戻しが強まり一段高に、後は週末の米中首脳会談の結果を待つだけと言う感じです。米中貿易戦争は一時休戦となるのか?又は首脳会談は決裂して新たな対中追加関税が課せられる展開になるのか?この週末には結果も明らかになりますが、仮に最悪の結果になったとしても過度に悲観する事は無いと思います。一時的な波乱が有ったとしても米中貿易戦争で悪影響を受け難い銘柄を中心に、銘柄重視で対応するなら対応して行く手段のそれなりに有ります。逆に良い結果になれば何も問題は有りません。

 

 
【銘柄情報】【本日終値711円】

(東1)PS三菱(1871)  建設  100株
今週末の米中首脳会談の結果次第で来週以降の相場展開も決まると言う状況ですが、最悪の結果を想定して対応していれば特に問題も有りません。同社株は11/21にも買い推奨をしましたが安値無く買えずに11/28に買い推奨を一旦取り消し、米中首脳会談の結果、来週下振れするような展開が有れば安値買いを狙いたいと思います。下振れが無ければ安値買いも出来ませんがその時は買い推奨は取り消しとお考え下さい。同社は三菱マテリアル系で土木、建築工事を手掛け、PC(プレストレストコンクリート)使用工事で強みを持つ企業です。消費税引き上げに伴う景気減速を補う為に安倍首相が公共事業を中心とする補正予算の編成を指示。特に自然災害からの復興・復旧、老朽化した橋梁や高速道路の改修など、国土強靭化を推進する方針を示し、同社が強みを持つ分野だけに同社株も堅調な展開が続いています。業績面でも9月中間決算が上方修正され、来期以降は公共事業の恩恵が期待出来ます。米中首脳会談の結果、下振れするような場面では突っ込み買いを狙いたい銘柄です。テクニカル的には650円~600円のゾーンが大きな下値支持帯になりますので、650円台で1回目、600円台が有れば2回目の買いを実行、利食い目処は720円接近時、但し550円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。下振れが有るかどうかは週末の米中首脳会談の結果次第です、有れば安値買いを狙い、無ければ買い推奨は取り消しとなります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】待ち伏せ
【ポイント】 公共事業関連
【第1買いポイント】  650円台
【第2買いポイント】  600円台
【売り値目標】  720円接近
【損切り設定】 550円を切れば損切り

 

三菱マテリアル系。土木・建築半々を志向。PC(プレストレストコンクリート)橋梁トップ級。橋梁や高速道路軸に手持ち工事豊富だが、前期の大型土木工事剥落し完工減。公共工事は受注環境好調だが民間軸に受注競争激化し採算も伸び悩む。資材費高もきつく営業減益。ただ会社計画は保守的。

 

 

 

 

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