出島テクニカルワールド(11月29日推奨銘柄 )

1129s

↑(週足)

 

 

 

1129h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
11/29(木)日経平均株価は△85円の22262円で終了。昨夜のパウエルFRB議長の講演内容が、米利上げの終わりは近いと思わせるような内容となり昨夜の米国株が大きく上昇、本日の日経平均も買い先行で始まり寄り付き直後には22437円まで上昇、しかし米利上げの終わりが近いとの見方は円高要因となり円高が進行、週末には米中首脳会談も控えていますので、日経平均も買い一巡後は目先の利食いに押されて上げ幅を縮小。引き続き安全重視なら米中首脳会談の結果を確認するまでは投資は休むと言う対応が最善、リスクを取る場合でも米中貿易摩擦の影響が少なく、テーマ性を持ち、好業績割安感の有る銘柄の安値買い狙いと言うスタンスが最善だと思います。

 
【銘柄情報】【本日終値547円】

(JQ)ナビタス(6276)  機械  100株
同社はホットスタンプ印刷や成形転写装置等の特殊印刷機械メーカで検査装置や空気転写機なども手掛けています。同社が手掛けている熱転写装置やパッド印刷機は国内トップクラスの競争力を持ち、同社独自のアルゴリズムを使った画像検査装置はカード・ラベル業界から引き合いが旺盛、世界展開も視野に入れているとの事です。11/13には省力化・自動化設備ニーズを背景に装置事業が好調に推移している事から9月中間決算を上方修正、2019年3月期見通しは据え置いたものの、既に通期見通しに近い数字で上方修正は濃厚と言う状況です。テクニカル面でも上昇トレンドは継続中のチャート形状、当面は530円~500円のゾーンが下値支持帯になりますので、まずは530円台で1回目の買いを狙い、仮にもう一段の安値が有れば500円台で買い増しを狙いたいと思います。当面は700円付近が上値目処になりますので利食い目処は700円接近時、但し450円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。月末の米中首脳会談の結果を確認するまでは無理はせず、投資は休むと言う対応が良いと言う投資環境ですが、同社は特殊な分野でトップクラスの競争力を持つ企業、加えて足元好業績銘柄ですので米中首脳会談の結果もさほど気にせずに投資出来る銘柄だと思います。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 業績好調銘柄
【第1買いポイント】  530円台
【第2買いポイント】  500円台
【売り値目標】  700円接近
【損切り設定】 450円を切れば損切り

 

ホットスタンプ印刷や成形転写装置等の特殊印刷機メーカー。検査装置も。空気転写機を強化。画像検査装置なお好調。中国自動車向け軸に空気転写機も漸増。ホットスタンプ機など主力の特殊印刷機は特注機の引き合い旺盛。営業益回復。空気転写機は顧客の要望取り入れ改良進め、日中の自動車向けで採用努力。

 

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
11/22
ジャスダック
3323
レカム
11/29終値261円、推奨時待ち伏せ価格への下落なく買えず、買い推奨は一旦取り消します。
11/09
2部
6881
キョウデン
11/29終値475円、米中首脳会談が近づいています、買値を超えている銘柄は、利益は小さくとも一旦利食いを実行し、ポジションを解消したいと思います。

 

 

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