出島テクニカルワールド(11月26日推奨銘柄 )

1126s

↑(週足)

 

 

 

 

1126h

↑(日足)

 

 

【全体相場解説と投資判断】
11/26(月)日経平均株価は△165円の21812円で終了。113円台へと円安が進み、大阪万博決定も買い材料に、しかし月末の米中首脳会談を控えて一段高には慎重、21850円付近に位置している25日移動平均線を超える事は出来ませんでした。欧米市場と比べると底堅さも感じる日本市場ですが、しかし月末に予定されている米中首脳会談の結果を確認するまでは慎重ムードが残る事も致し方有りません。大きく方向性が出るのは米中首脳会談を通過したあと、それまでは個別物色で材料株物色が中心になりそうです。

 
【銘柄情報】【本日終値576円】

(東2)南海辰村建設(1850)  建設  100株
同社は近畿地盤の南海建設と首都圏地盤の辰村組が統合して誕生した南海電鉄グループの中堅建設会社です。2025年大阪万博が決定し、近畿地盤の同社株にも今日は買いが集り一時653円まで株価が急伸。しかし買い一巡後は売りに押されて上げ幅を縮めて終ると言う展開になりましたが、2019年3月期業績見通しは増収増益、1株利益は53円とPER11倍程度の株価水準の割高感は無く、米中首脳会談を月末に控えて暫くは主力銘柄よりも材料株物色と言う相場環境になりそうですので、短期勝負で安値買いを狙い、再上昇を待つと言う投資も一考だと思います。テクニカル的な下値目処は550円前後になりますので550円台で押し目買いを狙いたいと思います。当面は620円付近が上値目処になりますので利食い目処は620円接近時、但し10/29安値の499円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。月末の米中首脳会談の結果を確認するまでは無理はせず、投資は休むと言う対応が良いと言う投資環境ですが、大阪万博決定は日本固有の材料で米中貿易戦争の悪影響も有りません、又消費税の引き上げに伴う景気への悪影響を緩和する為に公共事業も予定されており、安値買い狙いと言う対応であれば月末の米中首脳会談の結果もさほど気にしなくても良い銘柄だと思います。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 大阪万博関連
【第1買いポイント】  550円台
【第2買いポイント】  530円台
【売り値目標】  620円接近
【損切り設定】 499円を切れば損切り

 

近畿地盤の南海建設と、首都圏地盤の辰村組が統合して誕生した南海電鉄グループの中堅建設。6月末繰り越し工事高は前年同期比11%増の331億円と高水準。新規受注は前期並み417億円。完工はマンション建築が好調。ただ労務費や資材費の上昇で営業増益小幅。減損なく純益膨らむ。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

カレンダー

2019年3月
« 2月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
ページ上部へ戻る