出島テクニカルワールド(11月22日推奨銘柄 )

1122s

↑(週足)

 

 

 

1122h

↑(日足)

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
11/22(木)日経平均株価は△139円の21646円で終了。今日は買い先行で始まった後下げに転じて一時はマイナス圏に、しかしその後円安好感の買いや3連休前の買い戻しの動きも有り、後場はジリジリと上げ幅を広げる展開に。月末の米中首脳会談を控えて様子見ムードが強い状況に変わりは有りませんが、欧米株に比べると底堅さを感じる日本市場です。日本市場は明日から3連休です、来週はいよいよ米中首脳会談も近づき、思惑的な売買が強まり易くなります、米中首脳会談の結果を確認するまで投資は休むと言う選択が最善と考えますが、仮に上下に大きく振れるような動きが有ればその時は逆張りスタンスの対応で良いと思います。

 
【銘柄情報】【本日終値243円】

(JQ)レカム(3323)  卸売業  100株
同社は中小企業向けにIP電話など情報機器の販売やアジアに進出している日系企業向けにLED照明を販売し、業務受託は日本で受注して運営は中国現地法人が手がけると言うスタイル。情報通信関連ではセキュリティー機器の販売を手掛け、足元の業績も好調に推移。11/15に発表した2018年9月期決算は大幅増収増益となり過去最高益を更新、今期もM&Aを活用して一段と売上を拡大する方針で売上利益共に大幅に増加する見通しを示しています。好決算の発表を受けて同社株も11/16には307円まで上げ幅を広げましたが、今は相場環境も悪く買い一巡後は株価も反落、しかし売買ペースで利益が拡大する好業績を考えればこの先株式市場全体が下振れする場面が有り、同社株も連れ安するような動きが有れば安値買い狙いの好機だと思います。10月末に付けた安値が189円ですので、この水準を当面の株価の下限と見て、買えれば儲け物的発想で、220円台、200円台、180円台と、安値が有れば買い下がりたいと思います。当面の上値目処は300円付近になりますので利食い目処は300円接近時、但し150円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。月末の米中首脳会談の結果を確認するまでは無理はせず、投資は休むと言う対応が良いと言う投資環境ですが、その様な状況でも敢えて売買を考えるなら、売られ過ぎ場面が有れば買いを考え、上がり過ぎ場面が有ればカラ売りを考えると言う感じで、上下に大きく振れた時だけ逆張りスタンスで対応すると言うのが今は最善の対応だと思います。それ以外は無理はしないで、「休むも相場」を実践する事が最善の対応です。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】待ち伏せ
【ポイント】 最高益更新銘柄
【第1買いポイント】  220円台
【第2買いポイント】  200・180円台
【売り値目標】  300円接近
【損切り設定】 150円を切れば損切り

 

中小企業向けにIP電話など情報機器販売。業務受託(BPO)は日本で受注、中国現法が運営。日系企業向けLED照明販売の海外事業が好調。情報通信はセキュリティ機器伸ばす。19年9月期は拠点増やし商材拡充の海外事業が好伸。国内のLED照明販売も代理店増効く。情報通信は買収子会社がフル貢献。営業益続伸。連続増配も。

 

 

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