出島テクニカルワールド(6月29日推奨銘柄 )

0629週

↑(週足)

0629日

↑(日足)

【全体相場解説と投資判断】
6/29(月)日経平均株価は▼596円の20109円で終了。ギリシャ支援協議が市場予想に反して決裂と言う結果になり株式市場もリスク回避の動きから売り優勢の展開で下げ幅を拡大。ギリシャのデフォルトとユーロ圏からの離脱、想定される悪材料を織り込むと言う動きで大きく下げたものの、ドイツとフランスが緊急政治会合を開くと言う事も有りギリシャ情勢は依然流動的。月末までには二転三転して一両日中には一転して合意すると言う可能性もゼロではなし。日本市場もギリシャ情勢に一喜一憂して乱高下していますが、テクニカル的には上昇トレンドは維持し、需給良好と言う状況にも変化なし、売られ過ぎ場面が有れば少し先を見据えれば買い有利との判断に変わりは有りません。

【銘柄情報】(東1)大日本塗料(4611)  化学  1000株 
ギリシャへの金融支援延長を巡る協議が想定外の決裂と言う結果になり今日の日本市場もリスク回避の動きが先行して株価も下げ幅を拡大。しかし先週期待先行で上昇した分を差し引けば元に戻ったと言う感じで特に悲観するような状況でも有りません。下げれば押し目買いを待機している資金は旺盛な日本市場です、行き過ぎた安値には好業績銘柄の突っ込み買いを狙うと言う対応がベター。6/17にも買い推奨をして、その時には買えなかった同社株を再度安値待ち伏せ対応で押し目買いを狙いたいと思います。同社は塗料で国内4位、重防食・住宅建材用に強みを持ち、傘下企業で照明機器・蛍光色材事業も手掛けています。国内塗料事業は消費税増税の影響で建築向け低迷ながら中国など海外が堅調、今期は国内も回復が期待出来ます。照明機器事業も商業施設などの設備投資拡大で業績拡大、15年3月期は増収増益で着地、16年3月期見通しも増収増益、1株利益20円でPERから見て現在の株価には依然割安感有り。テクニカル的には175円前後が大きな下値支持帯になりますので、ギリシャ情勢の不透明感も有り、もう一段の下振れも有り得ますので、待ち伏せ対応で175円前後への下落が有れば買い出動をしたいと思います。当面は直近高値水準の200円付近が上値目処になりますので利食い目処は200円接近時、但し170円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスクは覚悟でリターンを追及したい方】・本文参照

【リスクの少ない慎重な投資スタンスを望む方】・本文参照

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】待ち伏せ
【ポイント】 好業績、低PER
【第1買いポイント】  175円前後
【第2買いポイント】  なし
【売り値目標】  200円接近
【損切り設定】 170円を切れば損切り

 

塗料国内4位。三菱色が濃厚。重防食・住宅建材用に強み。傘下企業で照明機器、蛍光色材事業も。増税影響長引き、建築・建材塗料が想定以下。16年3月期は主力の建築・建材塗料が復調。五輪需要も徐々に出る。メキシコの自動車部品向け加わる。築30年超の橋梁、橋脚などの延命工事向けに塗料、補強剤を拡販中。国土強靱化が追い風。民間市場でも高シェアのプレハブ向けで外壁塗り替え需要を深耕。

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
05/28
2部
6998
日本タングステン
6/29終値196円、買いコスト197円、推奨から約1ヶ月経過、損益トントン程度ですが、明日は手仕舞い優先で資金回収、回収した資金は新たな推奨銘柄に投入したいと思います。
05/27
1部
5741
UACJ
6/29終値309円、買いコスト320円台、推奨から約1ヶ月経過、損切りになりますが、明日は手仕舞い優先で資金回収、回収した資金は新たな推奨銘柄に投入し、損失を回収したいと思います。

 

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