出島テクニカルワールド(11月19日推奨銘柄 )

1119s

↑(週足)

 

 

 

1119h

↑(日足)

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
11/19(月)日経平均株価は△140円の21821円で終了。先週末のNYダウが反発した事で、エヌビディアの決算に対する失望も材料出尽くし、半導体株に買戻しが強まり今日は日経平均も上昇して3日ぶりに反発。米中貿易交渉を巡る動向は一進一退と言う感じ、FRBのクラリダ副議長が金融引き締めサイクルの終わりは近いとの認識を示した事は株式市場には追い風です。しかし大局的には、月末の米中首脳会談の結果待ちと言う状況に変わりは無く、米中首脳会談の結果を確認するまでは売買をしても無用にリスクを抱えるだけと言う状況にも変わりは有りません。米中首脳会談の結果を確認するまで投資は休むと言う選択が最善と考えますが、敢えて売買をするとしても上下に大きく振れた時だけ逆張り対応、それが比較的リスクの少ない対応になると思います。
<カラ売り推奨>【銘柄情報】【本日終値1755円】

(東1)日 揮(1963)  建設  100株
世界各地で石油・ガス、化学、発電等プラントを幅広く手掛けている同社ですが、米中貿易戦争の激化による悪影響で世界経済減速懸念が高まり、原油価格や資源価格も需要停滞懸念から弱含みの状況、世界経済と連動性の高い同社業績の先行きを考えると同社株が上振れする場面が有れば戻り売りスタンスでカラ売りを狙うと言うスタンスが良いと思います。11/8に発表された同社9月中間決算は2ケタの減収減益、決算発表を受けて同社株も一段安となりましたが、この先一時的な戻り場面が有ればカラ売り狙いで対応したい銘柄です。テクニカル的にも2019年安値1343円からの緩やかに続いていた上昇トレンドも直近の株価下落でチャート形状が崩れ下降トレンドに転換、移動平均線でもデッドクロスを示現し、戻り売り有利を示しています。テクニカル的には2000円~2100円付近が上値抵抗帯になりますので、2000円付近への上昇が有ればカラ売りのタイミング、当面は1700円付近が下値目処になりますので買い戻しの目処は1700円接近時、但し2200円を超えた場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。月末の米中首脳会談の結果を確認するまでは無理はせず、投資は休むと言う対応が良いと言う投資環境ですが、その様な状況でも敢えて売買を考えるなら、売られ過ぎ場面が有れば買いを考え、上がり過ぎ場面が有ればカラ売りを考えると言う感じで、上下に大きく振れた時だけ逆張りスタンスで対応すると言うのが今は最善の対応だと思います。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1売りポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・なし

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】待ち伏せ
【ポイント】 下降トレンド銘柄
【第1売りポイント】  2000円前後
【第2売りポイント】  なし
【利食いポイント】  1700円接近
【損切り設定】 2200円を超えれば損切り

 

総合エンジ国内首位、世界で有力。海外各地で石油・ガス、化学、発電等プラント幅広く手掛ける。6月末の受注残高8270億円(前年同期比29%減)。石油・ガス関連や海外LNGのプロジェクト進捗順調。国内も太陽光発電中心に工事進む。持分法適用会社追加で営業外改善。税負担重い。減配。

 

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
10/19
2部
4960
ケミプロ化成
11/19終値210円、引き続き保有継続で対応し、240円以上が有れば売却してポジションを解消したいと思います、但し200円を切ればリスク管理上損切り実行。

 

 

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