出島テクニカルワールド(11月16日推奨銘柄 )

1116s

↑(週足)

 

 

 

1116h

↑(日足)

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
11/16(金)日経平均株価は▼123円の21680円で終了。昨夜の米国株は上昇したものの、さえない決算を発表した半導体大手のエヌビディアが時間外取引で大きく下落し、今夜の米国株の下落が連想されて日経平均は下落。又、米中貿易交渉で、米国が中国に要求している経済構造の改革案に対して、昨夜示された中国の回答では到底受け入れられないと米政府関係者が不満を述べたとの報道も売り材料に。先行きへの不透明感が警戒されて株式市場もポジション解消売りが優勢、月末の米中首脳会談の結果を確認するまでは売買をしても無用にリスクを抱えるだけと言う感じです、米中首脳会談の結果を確認するまで投資は休むと言う選択が最善かもしれません。敢えて売買をするとしても上下に大きく振れた時だけ逆張り対応、それが比較的リスクの少ない対応になると思います。

 
<カラ売り推奨>【銘柄情報】【本日終値897円】

(東1)東レ(3402)  繊維製品  100株
今月末の米中首脳会談の結果を確認するまでは日々出て来る材料次第で上下に振れると言う展開が続きそうな株式市場です。加えて米中首脳会談への思惑や期待によって上下に振れると言う一面も有り、暫くは日々不透明な相場、不安定な値動きが続きそうな状況です。簡潔に言えば、相場環境が落ち着くまでは余り無理はしない方が良いと言う投資環境です。その様な状況でも敢えて売買を考えるなら、売られ過ぎ場面が有れば買いを考え、上がり過ぎ場面が有ればカラ売りを考えると言う感じで、上下に振れた時だけ逆張りスタンスで対応すると言うのが今は最善だと思います。同社は、11/9に中間決算を発表しましたが、2019年3月期営業利益を小幅に下方修正したものの同社株は悪材料出尽くしの反応で株価は上昇、上方修正でも売られる銘柄が多い中では違和感が有ります。一段高の後も高値圏を維持しており、これまで売り込んで来た投資家の買戻しが続いているのだと思いますが、株式市場全体の地合いの悪さを考えればもう一段の上昇が有ればカラ売りも一考、テクニカル的には950円~850円が当面想定される価格変動レンジですので950円接近が有ればカラ売り実行、850円接近で買い戻し、仮に1000円を超えれば損切りと言う対応も一考です。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1売りポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・なし

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】待ち伏せ
【ポイント】 買い戻し一巡後の反落狙い
【第1売りポイント】  950円接近
【第2売りポイント】  なし
【利食いポイント】  850円接近
【損切り設定】 1000円を超えれば損切り

 

衣料や産業用途の繊維事業が大黒柱。炭素繊維複合材で世界首位。電子材料、水処理膜等も有力。産業用繊維がエアバッグや衛生材向け好調。衣料用は昨冬厳寒で秋冬物衣料の流通在庫少なく引き合い強い。EV搭載電池用の絶縁材2ケタ成長。ただ炭素繊維・同複合材が原料高騰に加え、欧州企業買収でのれん償却重い。

 

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
11/02
1部
6101
ツガミ
11/16終値844円、推奨時損切り設定価格とした891円を切りましたのでリスク管理上損切り。
10/16
ジャスダック
4237
フジプレアム
11/16終値296円、推奨から1ヶ月が経過、株式市場の地合いは未だ軟調、週明けは売却してポジションを解消したいと思います。

 

 

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