リアルタイムサービス(11月16日前場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は112円安の21690円で前場を終了。昨夜の米国市場はNYダウ、ナスダック指数共に上昇して反発。NYダウは208ドル高でナスダック指数は122P高と大きく上昇。株価下落が続いていたアップルが反発し、米中首脳会談で貿易戦争の休戦で合意する努力を強めていると言う報道も有り、一旦悲観ムードの巻き戻しが強まると言う展開に。米国株の反発を受けて始まった今日の日本市場ですが、週末と言う事や米中首脳会談の結果には依然不透明感が有る事から日経平均も寄り付き直後こそ上昇したものの、その後は売りに押されて下げ幅を拡大。11/2に買い推奨して現在保有中のツガミですが、業績の上方修正にもかかわらず株価は下落、本日推奨時損切り価格とした891円を切って来ました。足元業績も好調でこのまま保有を継続すればいずれ上昇に転じる時期が来ると思いますが、月末の米中首脳会談の結果も現時点ではまだ不透明。更に昨日中国が日本の工作機械メーカー5社に対して不当廉売調査を始めたとの報道も有りました。ツガミ自体の名前は出ていませんが、工作機械メーカー全般に対してのイケージが悪化、同社株も一旦売却して損切りを実行したいと思います。この先反発に転じる可能性は有るものの、リスク管理の観点からここは割り切って損切りを実行して、仕切り直したいと思います。損切りと言う結果になり申し訳有りません、今後の売買でこの損失は取り返したいと思います。月末に予定されている米中首脳会談で、貿易戦争の休戦を模索しているとの報道が昨夜の米国でも有りました。まだ株式市場も疑心暗鬼で、好感するような動きにはなっていませんが、昨日も述べたように、米中貿易戦争一旦休戦と言う可能性は十分に有り得ると思います。そう言う意味では軟調な展開が続く株式市場ですが、過度に悲観せず、月末の米中首脳会談を期待を持って見守りたいと思います。又、個別銘柄に関して、ツガミのように業績上方修正でも売られる状況では業績をベースにした投資も暫くは出来ません。日経平均の株価水準としては大局安値圏に有り、米中首脳会談の結果次第では株価急上昇の可能性を考えれば、現状ではカラ売りをするのもリスクが大き過ぎます。株式市場の現状を考えれば、無用な売買は控えて、月末の米中首脳会談の結果を確認するまでは様子見を続けるのが最善と言う状況です。月末までに大きく下げる場面があれば、その時は先を見据えて安値買いを狙うと言う対応で良いと思いますが、そうでなければ何もしないのが最も良い対応かもしれません。月末の米中首脳会談の結果を確認するまでは無理に売買する事は考えず、米中首脳会談の結果を確認してから売買を再開したとしても十分に利益は狙えますし、今よりは格段にリスクの少ない投資になります。

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