出島テクニカルワールド(11月15日推奨銘柄 )

1115s

↑(週足)

 

 

 

1115h

↑(日足)

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
11/15(木)日経平均株価は▼42円の21803円で終了。昨夜の米国株下落の流れを引き継ぎ、本日の日本市場も売りが先行する展開で日経平均も寄り付き直後に21613円まで下げ幅を拡大。しかし売り一巡後は押し目買いで下げ渋り、中国株が上昇すると日経平均も一段と下げ幅を縮小。手掛かり材料に乏しく、売りに押される展開が続いていますが、日々上下どちらに振れるかはその日の手掛かり材料次第、もう暫くは日々出て来る材料に一喜一憂する展開が続きそうですが、月末の米中首脳会談が近づけば、一旦期待が高まり買戻しが強まると思いますので、暫くは好業績銘柄に売られ過ぎ場面が有れば買いを狙い、その後の反発で利食いを狙うと言う投資が、今は最善の対応だと思います。

 
【銘柄情報】【本日終値511円】

(東1)リケンテクノス(4220)  化学  100株
今月末の米中首脳会談の結果を確認するまでは方向感が出難く、日々出て来る材料次第で上下に振れると言う展開が続きそうな株式市場です。簡潔に言えば、相場環境が落ち着くまでは余り無理はしない方が良いと言う投資環境ですが、今は売り優勢の展開も、月末の米中首脳会談が近づくに連れて、一旦買い戻しの動きが強まると思いますので、今後の流れを見据えた場合、当面は好業績銘柄の突っ込み買いを狙い、戻り局面で利食いを目指すと言う投資が妥当な対応だと思います。安値で待ち伏せして買えれば儲け物、買えなくても良し、そのぐらいの気持ちで安値買いを狙って行くならさほどリスクは無いと思います。同社は塩ビコンバウンド国内首位でエラストマーに注力、建材用では化粧材用フィルムに強みを持ち、光学フィルムなどを手掛け、光の反射を大幅抑え、局面に貼っても割れない透明フィルムを開発、ディスプレーに貼れば画像がきれいに写る事から今後需要の拡大が期待されています。足元の業績も好調、10/31に発表した9月中間決算も増収増益、2019年3月期見通しも増収で二桁の増益、1株利益は45円で同社1株純資産は730円、この先下振れするような動きが有れば買い安心感の有る銘柄です。テクニカル的には480~460円のゾーンが下値支持帯になりますので、安値が有れば480円台、460円台と買い下がり、利食い目処は540円接近時、但し440円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】安値待ち伏せ
【ポイント】 好業績、割安銘柄
【第1買いポイント】  480円台
【第2買いポイント】  460円台
【売り値目標】  540円接近
【損切り設定】 440円を切れば損切り

 

塩ビコンパウンド首位。エラストマー注力。建材用では化粧材用フィルム強い。コンパウンドは国内外とも前期増設が通期奏功。光学フィルムも大口案件寄与。原料高やラップ物流費増には価格転嫁効果が中盤から発現、営業益回復。4期連続増配。インドネシアの塩ビラインは8月、タイの塩ビは11月、三重工場のエラストマーは19年3月に稼働。
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