出島テクニカルワールド(11月14日推奨銘柄 )

1114s

↑(週足)

 

 

 

1114h

↑(日足)

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
11/14(水)日経平均株価は△35円の21846円で終了。昨夜の米国株は依然軟調な展開でしたが、米中貿易協議再開への期待も有り今日は日経平均も買戻しが先行して始まり寄り付き直後には21990円まで上昇。しかし買い一巡後は戻り売りに押されて上げ幅を縮め、後場にはマイナス圏に沈む場面も有りました。買い材料に乏しく、原油先物相場の下落はオイルマネーの流出懸念を高め、来月のソフトバンク上場も換金売りの増加懸念に繋がるなど需給懸念も株式市場の重石。株式市場も暫くは日々出て来る材料に一喜一憂する展開が続きそうですが、月末の米中首脳会談が近づけば、一旦期待が高まり買戻しが強まると思いますので、暫くは好業績銘柄に売られ過ぎ場面が有れば買いを狙い、その後の反発で利食いを狙うと言う投資が、今は最善の対応だと思います。

 
【銘柄情報】【本日終値2993円】

(東1)小松製作所(6301)  機械  100株
米中間選挙通過後のリバウンド局面も終わり、米国株が再度大きく下落するなど株式市場を取り巻く環境は再び悪化。日本市場も不安定な状況で、相場環境が落ち着くまでは余り無理はしない方が良いと言う投資環境ですが、今は売り優勢の展開も、月末の米中首脳会談が近づくに連れて、一旦買い戻しの動きが強まると思いますので、今後の流れを見据えた場合、当面は好業績銘柄の突っ込み買いを狙い、戻り局面で利食いを目指すと言う投資が妥当な対応だと思います。安値で待ち伏せして買えれば儲け物、買えなくても良し、そのぐらいの気持ちで安値買いを狙って行くならさほどリスクは無いと思います。29日の引け後に9月中間決算を発表した同社ですが、中間期は大幅増収増益で着地し、2019年3月期業績見通しも上方修正、配当も増額となり、同社株も11/8には3275円まで上昇しましたが、その後は戻り売りに押される展開でじり安基調、しかし月末の米中首脳会談に向けて、米中貿易戦争も一旦休戦と言う期待が高まると思いますので、再度下振れの動きが有れば突っ込み買い狙いで臨みたい銘柄です。テクニカル的には2800円前後がまずは下値支持帯になりますのでリスクを取るなら2800円前後での買いを狙い、さらに下が有れば買いと考えるなら直近安値水準の2600円台が有れば買いとなります、当面は3200円台が上値目処になりますので利食い目処は3200円接近時、但し2400円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】安値待ち伏せ
【ポイント】 好業績銘柄の安値買い狙い
【第1買いポイント】  2800円前後
【第2買いポイント】  2600円台
【売り値目標】  3200円接近
【損切り設定】 2400円を切れば損切り

 

建設機械で世界2位。アジアでも幅広く展開。IT活用強み。基幹部品は日本、組み立て現地化。世界的に建機需要が力強い。建設工事活況の北米で油圧ショベル増勢。中国伸び鈍化でも高成長維持。インドネシアなど鉱山向け想定超。下期想定為替レートは1ドル105円。増配。
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