出島先物ワールド(11月13日推奨)

日経先物181113

寄り前情報
昨日の米国市場は大幅続落でした。やはり26000ドルを固めるには何か別の買い材料が必要です。サポートを切った訳ではないのでまだ上昇余地はありますが、今のままでは徐々に戻り売りになっていくと思います。昨日の日本市場はギャップダウンして寄り付いたものの恣意的な買い等が22000円割れを阻止し陽線を立てました。しかしそれではむしろ22000円割れの可能性が高まるだけだと申し上げましたが、本日はギャップダウンし22000円を割り込んでくるでしょう。日本市場だけを見れば次の変化日まで調整と見ておけば良いでしょう。
そのような前提で本日は、22320円(昨日の高値)以下で推移し下に方向性を出せば売りで良いと思います。後は恣意的な買い等に注意を払っておけば良いでしょう。ここまでの経緯を考慮すれば戻りは鈍いと思います。22000円割れを阻止して買い支えれば、そのレベルを割り込んだ後はそこがレジスタンスになると考えて良いと思います。従ってそれ以上を買ってくるようであればパソコンの電源を切って良いと思います。

基本トレード  リスクトレード 
価格帯 本日の中心レンジ 2140022320
売買ポイント 売ポイント 2227022320 ロスットカ 22350
買ポイント なし

大引け情報
本日は21820円とギャップダウンして寄り付き、21830円ワンタッチで下落しました。やはりここまでの恣意的な買い等が仇となり、寄り付きからほとんど戻せず一段安となりました。21470円まで売られて下げ止まり、後場からはまた恣意的な買い等が入り戻しましたが戻し切れず引けは21760円でした。
本日もメディア等では米国市場の下落に巻き込まれたと言っていました。確かに切欠は米国市場の下落かもしれませんが、米国市場以上に下落するのは日本市場の内部要因です。本日も後場からはその日本市場の弱さの原因である恣意的な買い等が入り引け値では米国市場の下落率を下回っていますが、むしろそれが今後更に米国市場以上に下落する可能性を増大させています。
さて、今後の展開も米国市場等と為替次第です。米国市場は日本市場とは違いますのでサポートを切らない限り上昇余地はあります。しかし、現状では26000ドル台を固められないのも事実です。従って、何か特別な買い材料でも出ない限り徐々に戻り売りになる可能性が高いと思います。そしてサポートを切るようであれば2009年から続いた上昇相場が終わる可能性がありますので注意が必要です。日本市場に関しては既にサポートを切っていますので、早期に重要なレジスタンスを抜くような上昇でもない限り順次下値を切り下げていくでしょう。下げれば買い支えてくる勢力がいますので、今日のように昼間帯は素直に下げないかもしれません。しかしそれは日本市場が底堅いからでも強いからでもありません。そのような買いでは下値は支えられてもレジスタンスを抜く事はまず出来ません。それどころか日本市場の上値を更に重くするだけです。巷のアナリスト等が言うように日本市場の下落は外部要因に巻き込まれただけであり、日本市場には売られる理由などないと思っていれば今の日本市場の水準は不当に売り叩かれているように思うでしょう。しかし、それ大きな間違いです。ここまで日本市場が売られるのは日本市場に原因があるからです。そこを間違うとマーケットの本質が見えなくなりますので要注意です。日本市場だけを見れば次の変化日まで調整する可能性が高いと思います。

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