出島テクニカルワールド(11月9日推奨銘柄 )

1109s

↑(週足)

 

 

 

1109h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
11/9(金)日経平均株価は▼236円の22250円で終了。米中間選挙通過と言うあく抜け感も一巡、米長期金利時の上昇と中国株安を受けて今日の日経平均は反落。寄り付きでSQを通過した後に、なかなかSQ値の22469円を超える事が出来ず、その後下げ幅を広げた事から市場もムードも一気に悪化。昨日大きく上昇していますので今日は目先の利食いを急ぐ展開になり日経平均は下げ幅を広げたものの、東証1部の騰落数は値上がり銘柄の方が多く、全体を見れば指数は下落したものの個別物色の動きは堅調。日経平均に関してはこの先も当然上げ下げの波は有りますが、銘柄重視の個別対応と言う投資スタンスならさほど神経質になる事は無いと思います。

 

 
【銘柄情報】【本日終値506円】

(東2)キョウデン(6881)  電気機器  100株
プリント配線基板を手掛けている同社ですが、産業機械の需要好調、自動車の電装化需要の拡大から足元の業績は好調。昨日大引け後に発表した9月中間決算は増収増益で着地、期初見通しを上回る結果になり、2019年3月期業績見通しも大幅増益見通しに変わりなく予想1株利益は56円。しかし本日の同社株は好決算発表も一旦材料出尽くしで株価は急反落の展開、やや違和感の有る大幅下げになっています。有る程度の好業績は既に織り込み済み、期待値が高かったと言う事も有ると思いますが、それでも売り込まれるような内容では無く、もう一段の下落に対しては数回に分けて安値買いを狙うと言う対応が良いと思います。テクニカル上の大きな下値支持帯は440円前後になりますので、買えれば儲け物的対応で、460円台でまずは1回目の買いを狙い、もう一段の安値が有れば440円台で買い増しを狙いたいと思います。当面は560円付近が上値目処になりますので利食い目処は560円接近時、但し400円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。四半期決算発表の直後には、良くも悪くも行き過ぎた反応になり易い一面が有ります。上がり過ぎや下がり過ぎは一時的な需給の偏りの結果であり、おかしな動きは時間の経過と共に必ず修正されるものです。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】リバウンド狙い
【ポイント】 好業績にもかかわらず売られ過ぎ
【第1買いポイント】  460円台
【第2買いポイント】  440円台
【売り値目標】  560円接近
【損切り設定】 400円を切れば損切り

 

プリント配線基板中堅、試作品用が主。量産品用も拡大中。混和材、ガラス長繊維原料等も展開。産業機器向け基板は国内で小ロット案件が受注順調増。車載用もタイ工場が現地向けに堅調。工業材料は公共関連向け混和材やモルタルが盛り返す。後半にかけ原料高が響いても、内製化や自動化設備による原価低減が想定超

 

 

 

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