出島テクニカルワールド(11月7日推奨銘柄 )

1107s

↑(週足)

 

 

 

1107h

↑(日足)

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
11/7(水)日経平均株価は▼61円の22085円で終了。今日は米中間選挙の動向を睨みながら株式市場も乱高下、共和党優勢との速報で上げ幅を広げ、民主党が下院を制したとの報道で上げ幅を縮め大引け前にはマイナス圏に。結果としては上院は共和党が勝利、下院は民主党が勝利する結果となり、ほぼ市場予想通りの結果でした。今後は米議会はねじれとなり、政策が停滞する懸念は有るものの、オバマ政権時代も米議会はねじれでしたので、特段大きな問題は無いと思います。ただ、議会に縛られずに実行出来る外交や貿易交渉は一段と過激になる懸念は有ります、引き続き米政治動向に振り回されると言う状況になりそうですが、それはこれまでの2年間も同じです。米中間選挙と言う大きなイベントを通過した事で不透明要因の1つは材料出尽くし、引き続き好業績銘柄を中心に安値買い狙いと言うスタンスが最善だと思います。

 

 

【銘柄情報】【本日終値660円】

(JQ)リーダー電子(6867)  電気機器  100株
同社は電気計測器の中堅メーカーで、放送、AV関連に強みを持ち、株式市場の位置づけとしては12/1から始まる4K・8K放送関連になります。足元業績も好調で、4K映像フォーマット対応関連機器の販売が好調で10/31に発表した9月中間決算を上方修正、今後も引き続き好調が続くとの見通しから2019年3月期業績も上方修正しています。日本のみならず、中国を始めとしたアジア地域で、フルハイビジョン放送への移行が本格化しており、同社の手掛ける放送関連機器の販売が好調、1株利益42円、同社1株純資産は817円、テーマ性を持つ好業績割安株として安値が有れば押し目買い狙いで対応したい銘柄となります。米中間選挙を通過し、ねじれ議会への懸念から株式市場も一時的には不安定な値動きになる可能性も有ります。若干値動きが大きくなりがちな銘柄ですので、安値待ち伏せ、2回に分けて買い下がると言うスタンスで対応したいと思います。テクニカル的には600円付近が下値支持帯になりますが、620円台で1回目の買いを待ち伏せし、仮にもう一段の安値が有れば580円台で買い増しを狙いたいと思います。当面は750円付近が上値目処になりますので利食い目処は750円接近時、但し10/30安値の537円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。下振れなく買えなかった場合は又次の機会を待ちたいと思います。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】安値買い狙い
【ポイント】 好業績、4K放送関連
【第1買いポイント】  620円台
【第2買いポイント】  580円台
【売り値目標】  750円接近
【損切り設定】 537円を切れば損切り

 

電気計測器の中堅メーカー。放送、AV関連に強み。製造部門を廃止し、完全ファブレス化。主軸のビデオ関連機器は4K対応製品が国内、欧州好調、既存品も中国などアジア軸に拡大。7月、4K対応新製品投入で北米中心に徐々に貢献。新製品向け開発費が縮小し営業益伸長。遠方での情報伝達可能な4Kモニターは東京五輪までの需要増見込み拡販。

 

 

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
11/01
1部
4220
リケンテクノス
11/7終値516円、待ち伏せ価格への下落無く買えず、買い推奨は一旦取り消します。
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