出島式投資ワールド(10月31日推奨銘柄)

20181031

(4215)タキロンシーアイ

四季報によると、半導体製造装置向け高機能プレートが好発進。シュリンクフィルム、農業用フィルムも堅調。採光建材、床材、ハウエル管も後半好伸。原料ポリカ高は価格転嫁でこなし営業増益。のれん特益消滅。コンパウンドの仕入れ先に当社技術者を派遣。原料段階の開発力磨き既存製品改良や新製品開発に活用。グループの採光建材販売は下期から当社に一本化。

8月1日発表時点。2019年3月期本決算予想は、2018年3月期比で営業利益+2.8%の86億円、経常利益+3.6%の85億円の4期連続の増収・増益の見通し。化学:建築資材、環境資材、高機能資材、機能フィルム。

2012年11月13日の262円を安値に、アベノミクス相場にサポートされて上昇トレンド(A)を形成しています。この中で2015年12月22日の635円の高値をつけて、いったん調整入りとなり、2016年7月8日に439円、8月23日の446円、11月9日の451円と順上げの3点底をつけて急角度の上昇トレンド(B)へ移行しました。この上昇トレンド(B)の中で、2017年11月14日の852円でピークをつけ、下降トレンド(C)へ転換となりました。この下降トレンド(C)の中で今年の7月6日の551円でいったん底打ちとなって下降トレンド(C)を上にぬけて8月10日の697円まで上昇し再下落となって2番底を探す形となり、10月26日に554円まで下げてもみあっているところです。

売買ゾーン 利食いゾーン 損切り
①550~570円
②530~550円
①②ともに630~650円 530円を終値で切るといったん損切り
テクニカルワールドによる全体相場見通し
10/31(水)日経平均株価は△463円の21920円で終了。昨夜の米国株が大きく反発し、日本市場もその流れを引き継ぎ、日経平均は今日も大きく上昇、連日の大幅上昇で22000円も目前と言う状況です。昨日引け後にはソニー・アドバンテストが業績上方修正を発表、企業業績への警戒が一段と後退した事も買戻しを強まる要因に。しかし明日は月初でリバランスの売りが出て来ると見られており、明日も上昇出来るかどうかが目先の正念場です。しかし仮に明日反落となったとしても、円安基調回復、企業業績への懸念後退を考えれば好業績銘柄に関しては押し目買い狙いで臨みたい局面、安全重視ならもう暫くは投資は休み、しかしリスクを取るなら好決算発表銘柄の押し目買い狙いが最善だと思います。
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