出島テクニカルワールド(10月30日推奨銘柄 )

6857S

↑(週足)

 

 

 

6857H

↑(日足)

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
10/30(火)日経平均株価は△307円の21457円で終了。昨夜の米国株安を受けて売り先行で始まり寄り付き直後には21035円まで下落した日経平均でしたが、その後上昇に転じて上げ幅を拡大、一旦底打ちムードが出たような展開。24時間取引の米株先物が上昇、中国株も上昇し、円安も進行、トランプ大統領が米中貿易交渉に前向きな発言をし、昨日引け後の小松製作所の業績上方修正、業績下方修正にもかかわらず特別配当実施でファナックも上昇に転じた事も市場心理を好転させた感じ。安全重視ならもう暫くは投資は休み、しかしリスクを取るなら好決算発表銘柄を狙って行きたい局面です。

 
【銘柄情報】【本日終値1843円】

(東1)アドバンテスト(6857)  電気機器  100株
昨日引け後の小松製作所の業績上方修正、ファナックの業績下方修正にもかかわらず特別配当実施で株価が反発に転じるなど、悲観ムードが続いた日本市場も一旦底打ちから反転に転じるムードも感じます。しかし依然相場状況は不安定、まだ買いもカラ売りも手掛け難い状況では有りますが、好決算発表銘柄への買い意欲は旺盛、同社株も本日引け後に好調な9月中間決算を発表、2019年3月期業績見通しも大幅に上方修正しています。同社株は9/5高値2750円からほぼ一本調子に下落が続き本日安値は1788円、半導体需要の先行き懸念から半導体関連株が売られると言う展開が続いて来ましたが、本日の業績上方修正で見直し買いの動きが出ると思われます。明日は買い気配で高く始まると思いますが、1900円台で買えるようなら買い出動したいと思います。但し、安全重視の方はもう暫くは売買は見送り、リスク覚悟と言う方に限ります。当面は2400円付近が上値目処になりますので利食い目処は2400円接近時、但し再度1800円を切るような事が有ればリスク管理上損切りして一時撤退となります。今日はトランプ大統領が中国との貿易交渉に前向きな発言をした事も日本市場には追い風になりました、一旦底打ちムードが出たように思いますが、依然相場状況は不安定、その点は引き続き意識して対応して行かなければなりません。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】追撃買い
【ポイント】 業績上方修正
【第1買いポイント】  1900円台
【第2買いポイント】  なし
【売り値目標】  2400円接近
【損切り設定】 1800円を切れば損切り

 

半導体検査装置で世界シェア大、DRAM用は首位。非メモリ用も有力。電子ビーム露光装置も。半導体検査装置はメモリ向けがNAND、DRAMとも活況。つれてメカトロも伸長。好採算の非メモリ向けもスマホや車載関連で顧客投資が想定超。営業益上振れ。半期ごと配当性向3割で増配濃厚。スマホやAI向け等の半導体で高性能化進展、検査の複雑化・長時間化が検査装置の需要押し上げ。

 

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
10/26
1部
8002
丸紅
10/30終値908円、下振れなく買えず、買い推奨は一旦取り消します。
10/25
1部
6301
小松製作所
10/30終値2793円、下振れなく買えず、買い推奨は一旦取り消します。
10/01
2部
6334
明治機械
10/30終値420円、推奨から約1ヶ月が経過、買いコストは400円と380円の買い下がり、明日は利食い優先で、手堅く取れる利益は取りたいと思います。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

カレンダー

2020年9月
« 8月    
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930  
ページ上部へ戻る