日経225先物プロライブ(10月31日号)

2018.10.31

昨日のアメリカ株式市場は、3指数とも、1%を超える上昇率で反発。

米中首脳にやる会談への期待と不透明感の間で…
小幅高水準での揉み合いが続きましたが、
昨日までで下落が一巡したと捉えた向きからの買いが引けにかけて入り、
3指数とも反発となりました。

為替市場では、欧州通貨がやや弱含みとなったものの、
全体的には《円安・ドル高》基調。
ドル円は、《113円》で一度跳ね返されるも、
株式市場の引けにかけての上昇を受けて、
《113円》をやや上回る水準に上昇しています。

それらの動きを受けた日経225先物は、
《21300円〜21600円》程度のレンジ内で方向感に欠ける値動きが続いていましたが、
引けにかけてじり高歩調で《21600円》を超える水準まで上昇しています。

21000円割れ水準までの下落でもって、
これまでの関税の悪影響などの織り込みは終わったと見られ、
新たな関税に対する警戒感も現在のところそれほど強くなっていないことから、
買い戻し優勢の相場がもうしばらく続くかもしれません。

本日の予想レンジ 21500円~22100円

昨日は、売りが弱まったところで国内勢の買いを主体に指数を押し上げた模様ですが、
一段の戻りの有無は、売りが続いてきた外資系証券の買い戻しの
動向次第と考えています。

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