日経225先物プロライブ(11月2日号)

2018.11.2

昨日のアメリカ株式市場は、3日続伸。

日米首脳による会談が行われることに決まったことや…
トランプ大統領が、習首席と電話で話し、
議論は良好に進んでいると発表したことから、
貿易摩擦問題解決への期待感が膨らみました。

企業決算も良好なものが多く、リスクオンセンチメントを後押ししました。

為替市場では、イギリスのEU離脱に関して合意間近との報道を受けて、
クロス円が堅調となる反面、ドルは軟調。

ドル円は、ISM製造業指数が予想を下回ったこともあり、
112円台後半に小幅下落しての推移となりました。

それらの動きを受けた日経225先物は、
21500円台〜21700円台》で上下に振れる方向感に欠ける値動きが続きましたが、
アメリカ株式市場の引けにかけての上昇を受けて高値圏での引けとなっています。

引け後にアップルが発表した決算見通しや、
新興国の一部での経済鈍化を確認しているとのコメントを受けて、
時間外で下落しています。

反面、中国での売り上げには満足しているとコメントしていることから、
これらを投資家がどのように受け止めるかが焦点となりそうです。

本日の予想レンジ 21450円~21900円

強弱入り乱れる材料の中で、どちらに振れてもおかしくない相場環境となりそうです。

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