出島式投資ワールド(10月24日推奨銘柄)

20181024

(1961)三機工業
四季報によると、手持ち潤沢の産業空調は期初から新規受注さらに上積む。機械システム好伸、ビル空調着実。人件費負担漸増でも施行効率化や原価低減進み、会社営業益計画上振れ余地。特配落とすが普通増配。他地域から応援要員の機動的派遣や、現場書類作成業務支援を支社・支店に移管するなど効率化を推進。施工現場向けIoT活用熱中症見守りシステム開発。

8月10日発表時点。2019年3月期本決算予想は、2018年3月期比で営業利益+13.8%の75億円、経常利益+7.6%の80億円の2期連続の増収・増益の見通し。
2012年11月14日の360円を安値に、アベノミクス相場サポートされて上昇トレンド(A)を形成し、この中で2015年11月12日に1141円の高値をつけ、下降トレンド(B)へ転換しました。この下降トレンド(B)の中で2016年6月24日の765円で当面の底打ちとなって、再び上昇トレンド(C)へ転換し、この中で2017年4月17日の897円を安値に大幅上昇となり、11月13日の1463円でピークをつけ、下落に転じて今年の2月13日の1050円、6月26日の1036円と2点底をつけ再上昇となり、9月25日の1282円まで戻したところで、日経平均の大きな下げに連動して下値を確認する動きとなっています。

売買ゾーン 利食いゾーン 損切り
①1050~1090円
②1030~1050円
①②ともに1170~1210円 6月26日の1036円を終値で切るといったん損切り
テクニカルワールドによる全体相場見通し
10/24(水)日経平均株価は△80円の22091円で終了。昨夜の米国市場でNYダウ、ナスダック指数共に一時大きく下げたものの、下げ幅を縮めて終った事から今日の日本市場もまずは反発、しかし買い一巡後は戻り売りに押されてマイナス圏に沈み、後場は再度プラス圏に浮上するなど、強弱感が対立する展開に。中国関連銘柄のキャタピラーやスリーエムの決算が悪かった事から、日本企業にも米中貿易戦争の悪影響が有るのでは?との警戒も浮上、主要企業の決算発表本格化を控えて一段と買い手控えムードが強まりそうな感じです。しかし昨日の日本電産は好調な決算を発表、好業績が期待出来る割安株を中心に安値買いを狙い、先々の上昇を待つと言うスタンスならさほど警戒する必要は無いと思います。
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