出島テクニカルワールド(10月23日推奨銘柄 )

1023s

↑(週足)

 

 

 

 

1023h

↑(日足)

 

 

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
10/23(火)日経平均株価は▼604円の22010円で終了。米中、米ロ関係の悪化、金利上昇による米企業業績の先行き懸念の浮上、サウジ情勢による中東情勢の混乱懸念、欧州政治不安、南米の難民問題、リクシルGのイタリア子会社の中国企業への売却に対米外国投資委員会が否認、今後のM&Aに悪影響が出るのでは?との心理も大きな売り材料に。ざっくりと言えば悪材料が相次ぎ日経平均も急落、しかし日経平均の下げは大きいものの、小型株やテーマ株の下げは限定的。この先も多少の乱高下は有るかもしれませんが、銘柄重視の投資スタンスで、安値を買って反発局面を待つと言う対応なら問題は無いと思います。

 

 
【銘柄情報】【本日終値1959円】

(東1)東海カーボン(5301)  ガラス・土石  100株
10/9にも買い推奨をして買えなかった銘柄ですが、再度安値買いを狙えるような状況になって来ましたので、もう一段の下落が有れば買いを狙いたいと思います。同社は炭素製品大手でタイヤ用カーボンブラックでは国内首位、電炉用電極や半導体・太陽電池用素材も手掛けています。黒鉛電極が中国の環境規制強化による需給逼迫で市況が急回復、中国では大気汚染問題の解決に向けて、鉄鋼生産を高炉から電炉へとシフトしており、その結果黒鉛電極の市況が急上昇、同社の収益も急拡大する状況になっています。加えてタイヤ向けカーボンブラックも好調、半導体製造装置向け部材を手掛ける韓国の持分会社を子会社化するなど新たな収益への布石を着々と進めています。2018年12月期業績見通しは大幅な増収増益見通し、8/7の中間決算発表時には業績の上方修正を発表、1株利益は347円に上方修正済み、日経平均は本日再度大きく下落していますが、好業績銘柄に関しては突っ込み買いのチャンスだと思います。テクニカル的な下値支持帯は1800円前後になりますので1800円前後が有れば押し目買いを実行したいと思います。若干行き過ぎが有れば1750円前後が次の下値目処になりますので1750円前後が有れば買い増し実行で良いと思います。買えれば儲け物的発想で対応し、買えなければ又次の機会を待てば良いと思います。当面の上値目処は2200円付近になりますので利食い目処は2200円接近時、但し1650円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】突っ込み買い狙い
【ポイント】 好業績、割安株
【第1買いポイント】  1800円前後
【第2買いポイント】  1750円前後
【売り値目標】  2200円接近
【損切り設定】 1650円を切れば損切り

 

炭素製品大手。タイヤ用カーボンブラックで国内首位。電炉用電極や半導体・太陽電池用素材も。黒鉛電極は需給逼迫で市況急回復の追い風。販売価格は期初想定を上回り、原価低減も寄与し利益急拡大を牽引。タイヤ向けカーボンブラックは数量、売価とも想定超。持分会社の子会社化で上期に段階取得差益の特益計上。配当も増額余地。
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