出島テクニカルワールド(10月22日推奨銘柄 )

1022s

↑(週足)

 

 

 

 

1022h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
10/22(月)日経平均株価は△82円の22614円で終了。米国がロシアとの中距離核戦力廃棄条約からの離脱を表明し、地政学リスクが警戒され本日の日経平均も一時22271円まで下落しましたが、中国の景気支援、株式市場支援姿勢を受けて本日の中国株が大きく上昇、米国でもトランプ大統領が中間所得層を対象にした減税検討を表明し、売り一巡後は日経平均も押し目買い 流入で下げ幅を縮めてプラス圏に浮上、22672円まで上げ幅を広げる場面も有りました。依然不安定な一面は有るものの22200円台が目先の底値になりつつ有る日経平均、この先も多少の乱高下は有るかもしれませんが、銘柄重視の投資スタンスで、安値を買って反発局面を待つと言う対応なら問題は無いと思います。

 

 
【銘柄情報】【本日終値569円】

(MZ)ITbook HD(1447)  建設  100株
同社は、官公庁向け主体のITコンサルティング会社ですが民間向けも拡大中、技術者の派遣が好調に推移し、IoT事業にも積極的に投資。システム開発も金融・建設業界向けに新規案件が順調、年初には、市区町村が共同で民間データセンターに住民の個人情報を預ける「自治体クラウド」を全自治体で導入する方針を政府が固めるなど同社にとっては追い風の吹く事業環境。サムシングHDとの経営統合により事業領域も拡大、子会社を通じて建設関係の気象観測システムや騒音・振動測定器を大手ゼネコンに納入しており、地盤改良を手掛けるサムシングHDとの統合でシナジー効果が期待出来ます。キャッシュレス化や行政サービスのデジタル化、企業のIT投資は東京五輪に向けて一段と拡大する事が予測されており、同社に対する見直し買いの動きも強まると思います。テクニカル的には10/9の直近高値673円からの調整もほぼ終盤、当面は530円前後が下値支持帯になりますが、同社株は100株単位で買えますので、まずは560円台で1回目の買いを実行し、仮に安値が有れば530円前後で買い増しを狙うと言う2段構えで買いを狙いたいと思います。当面は直近高値水準の670円付近が上値目処になりますので利食い目処は670円接近時、但し500円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い
【ポイント】 IT投資関連
【第1買いポイント】  560円台
【第2買いポイント】  530円前後
【売り値目標】  670円接近
【損切り設定】 500円を切れば損切り

 

官公庁向け主体のITコンサルだが民間向け拡大。技術者の人材派遣を育成。収益は下期偏重。主力のITコンサルは期末集中、官公庁からの受注増。技術者派遣、流通・製造向け人材派遣とも出足順調。IoT事業育成で費用先行、コンサル採用積極化で採用費・人件費増えるが、のれん償却は減る。サムシングHDと共同株式移転によるHD化。

 

 

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
09/21
ジャスダック
8739
スパークスG
10/22終値262円、推奨から1ヶ月が経過しましたが引き続き保有継続で対応し、この先280円を超えれば一旦利食いを実行したいと思います。但し240円を切った場合はリスク管理上損切り実行。
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